とりあえず自分もGW入り。
まずは寝よう。不要不急の外出を避けて寝よう。
新サクラ大戦 第五話 「凸凹探偵！クラーラの秘密を探れ」
有能かと思ったらそこはかとないポンコツ忍者kawaii。
いや用心深くすること自体は良いことだろうけど。
前回がさくらと初穂の幼馴染コンビがクラーラと交流したので今回はあざみとクラリスの異色コンビが監視と言う名目でクラーラに接近と。
ゲーム終了後と言う時系列を活かしながらもアニメ初見の視聴者にメンバー紹介じみた見せ方も出来るなかなか丁寧な交流だなーと。
その分ますます別れが辛くなる未来が見えるのだがまぁまだお別れすると決まったわけではないし。そこはまぁ。
重要人物の割にちょっとほいほい出歩きすぎな気もするのだがあくまで家族扱いにするのならあまり監視し続けるのもアレではあるか。
しかし隊長がいないせいか妙に目立つなこの整備員杉田智和は。現状敵を除けば唯一残ってる男キャラなのだろうがこの圧倒的存在感よ。
ラッキースケベ（被害者）と言い窮地の助っ人（役立たず）と言い本来主人公が担うべき立場にスイと置かれてる感じがするなぁ。
まぁ本人のキャラが半分ギャグ入ってるせいで寝取られ…とか間男…みたいな印象にならないのは良かったと言うべきなのだろうか。
ところで光武出ないのはやっぱり作画が大変なんですかね。
とある科学の超電磁砲T #13 「SYSTEM（神ならぬ身にて天上の意志に辿り着くもの）」
黒子ちゃんドロップキックですの！
冒頭のちょっとした総集編はコロナの影響なのか元から制作が逼迫してるのか。
正直コロナ前から遅れ遅れでやってきてやっと1クール分終了してる有様だからなぁこのアニメ。
その分遅れながらも放送出来てるのはさすがと言って良いのかどうか。果たして2クール無事完走できるのか私気になります。
閑話休題。
そんな黒子パートの方は無能力者の佐天さんのナイスアイデアが功を奏して手強いウニョウニョを無事撃破と。
数万ものカメラから的確に敵が動かしてるものをハッキングとか相変わらずレベル以上の恐ろしいことを平気でやってのけるなー初春は。
最終的には物理で黙らせる事になるのだが相手の投げナイフをテレポで避けることなく素手で受け止めてそのままぶん殴るわ短距離テレポからのドロップキックだわ能力だけでなく運動神経と言うかとっさの判断力も半端ないな黒子は。
いくらジャッジメントで揉め事に慣れてるとは言えかなりガチめの命のやり取りなのに怯むことなく突っ込んでいくのはなかなかの胆力。
一方の食蜂みさきちは自分の能力で自分の記憶を改竄して相手に自爆コードを操作させるどこぞのギアス的対処方で見事勝利と。
こちらは戦闘能力皆無ながらも自分の能力を活かした実に見事な返し技で黒幕に一矢報いた形に。ただこれうっかりジジイに記憶ないまま勝ってたら偉いことになってたのでは。
その辺含めての大博打か。結果勝利したわけだし。
次回科学と魔術が交差するとある魔術の禁書目録。
今日の独り言
無料10連がなくてガッカリしてたら石を直接配布してきたデレステ。
ある意味無料10連よりありがたい…。
しかし暑い。暑すぎる。
コロナが日光だか紫外線だかに弱いのなら5月中に死滅しそうなくらいにド暑い。
学生は本当に大変だと思う。
思うけど自分はもう学生ではないので完全他人事。せいぜい頑張ると良いわフハハハ。
