せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

残り1日

月末に向けてやることが…やることが多い!
あと3日ください。

仮面ライダーセイバー 第27章 「哀しみを、笑顔に変えて。」

小説家が小説家らしいところ初めて見た。


お約束の新フォーム展開…ではあるのだが個人的にはドラゴニックナイトより盛り上がりのあるお約束であった。
いやー実際ドラゴニックナイトって強さ的にも活躍的にも最初以外ぱっとしないことが多かったからなぁ。一時期仲間と対立して本気出せなくなるしすぐサイコーの販促になるしで。
さらに言えばプリミティブドラゴンに乗っ取られまくってるのも印象悪い原因か。まぁ今後変身することもなくなるだろうが。
そんなプリミティブドラゴン改めエレメンタルプリミティブドラゴン。説得もさることながらベルトの手と手が重なり合う変身はなかなかにエモのエモ。
物語の結末は俺が決める!がここまでしっくりくる展開になるとは思わなかった。いや本当にここまで面白くなるとはなぁ。
一方で敵幹部の退場も並行して行われた今回だけど最後に人間の時の記憶がうっすら蘇ってた辺り自然に闇堕ちしたんじゃなくて何か洗脳でもされてたんだろうかこれ。
その場合露骨に怪しいのはマスターロゴスだけど流石にそこまで単純でもない…かな?
しかし未来変えたのに未だにそれでも未来は変わらないとか言い出す賢人君は完全にこじらせてるな…。
もう普通に倒して目を覚まさせるしかないのか。

呪術廻戦 第23話 「起首雷同-弐-」

皆まつげパシッパシだなぁ。作画が良すぎる。


そんなわけで伏黒の領域展開。
当時読んでた時は特級術師は皆領域展開出来るのかなーと思ったら原作最新話ですら人間の中だと五条先生と伏黒だけのとびきりレアスキルと言う。
それだけに伏黒の才能が分かると言うものか。まぁ表に出てこないだけで使える人間もまだいるのかもしれないけど。
不完全故にすぐ崩されはしたのだが当時も尻尾巻いて逃げるしかなかった宿儺の指…のさらに強くなった相手を割と圧倒したのはさすがと言うか。
全力出しすぎてすぐ寝ちゃったしあの場に他に敵がいたらえらいことになってたのだがそれはまぁ。
来週は虎杖&野薔薇コンビだけどあと1話で最終回だとえらいところで話が終わるような。あと2話だっけ?
まぁこれだけ作品人気が出たら突発的にでも続編製作発表するかもしれないしそっちに期待しておこう。


じゅじゅさんぽまで妙に作画が良くなって。

ダイの大冒険 第24話 「竜騎将バラン」

獣王クロコダイン!!


何かダイが特別みたいに言ってるけど人間の女性と懸想して子供作ったお前が例外だろと言いたいバラン回。
実際それまで戦う機械のような扱いだった竜の騎士に初めて変化が起きたのはダイじゃなくてバランの方だよなぁと。
本人もどこまで分かっているのかいないのか。分かってて意固地になってる部分もあるし。
まぁ本人のこじらせはさておき実力は間違いなく軍団長…どころか本気出せばハドラーやバーンすら凌駕する裏ボスみたいな存在がこんな中盤ででしゃばる恐ろしさよ。
本気の状態を知ってるとこの辺全部手加減してたんだろうなぁと言うのが伺える。ダイにしてもポップ達にしても。
一方ハドラーはダイに勝ってほしいと祈っていた。その場合バランを倒したダイを相手にすることになるところまで想像してるんですかハドラー様。
この辺は本当に小物っぷりが著しいなぁハドラー。

半妖の夜叉姫 第24話 「殺生丸の娘であるということ」

登場人物全員他人の話なんて聞きゃしない。


分かっちゃいたけど何も解決しないまま終わってしまった…。
それは良いんだけどちょっと展開があまりにも強引すぎてせっかくの作画や涙の別れもちょっと上滑りした感。
まずあの状況でなんで麒麟丸に喧嘩を売るんだ3バカ娘達は。半妖滅ぶべしな姉の方ならともかく麒麟丸はなるべく戦い避けるように動いてたの目の前で見てたろうに。
一応退治を依頼されているとは言えあの状況で突っかかって返り討ちにあってもそらそうよとしか。自業自得と言う他ない。
是露がこちらを狙う理由は殺生丸が是露を殺そうとする理由は分からんでもなかったんだけどなぁ…。
今回だけ見るとあっちこっちの板挟みになってむしろ麒麟丸が可哀想とすら。隕石をどうにかするのが第一目標っぽくて自分を殺すのが半妖だってこと自体はさほど重要視してないのに。
せつなは天生牙で復活するのが分かってるのでまぁ。

今日の独り言

まだやる気あったんだワニ。


エヴァ感想どのタイミングにしようかな…。


ナイスネイチャは割と好みかもしらん。

今日のイラスト

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アイマス











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サイゲ









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