せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

ゴッドの意

ゴッ眠い。
ゴッ寝る。

週刊少年ジャンプ46号感想

・ヒーローアカデミア
USA最高ヒーローだから個性もそれなりなのは分かるけどなんだその理想が現実になる能力みたいなデタラメっぷりは。
未来視同様にやろうと思えばもっとうまく活用出来ると思うんだけど妙なとこで躓くせいでせっかくの能力が無駄に見えてしまうのは勿体ないなぁ。
今回にしても死柄木の名前が違うのか!とか変なミスやらかしたし。融合が進んでて誰でもない存在って描写は分かるけどそんな遠回しなことせずとももっと拘束なり無力化出来る言葉遊びもあったろうに。
この能力奪われたらさすがにどうしようもないしなんとかするのかそれとも普通に取られてしまうのか。


・呪術廻戦
相変わらず戦闘シーンに華がないな虎杖は。基本素手ゴロだし。
本当の殺し合いならもうちょいヒリつくことも出来るだろうけど頭プロペラおじさんじゃ格好良く見せようがないだろうし。最初の相手としてはこんなもんか。
今回のキモはむしろそれぞれ別の相手に同じ質問をしたら別の場所が帰ってきたことかな。どっちかが嘘ついてるのかどっちも嘘ついてるのかどっちも別の相手を想定して本当のことを言ってるつもりなのか。最後はないか。
正直どっちも信用ならないんだけど。


・アオのハコ
試合に負けて練習もなんとなく力が入らなくて全てが噛み合わない状況…を打破するのはやはりメインヒロイン。これがヒロインの風格。
新体操ちゃんもなー!こういうときなんか支える感じで上手いこと手を差し出せばワンチャンあるだろうに赤点取る取らないじゃあないんだよ。
所詮はサブヒロインか…。


Dr.STONE
うーん…ソナーマンまさかの裏切りあり?
妙に怪しいコマがあるしそもそもメデューサから電池抜くとき隣りにいる必要ある?それを意味深に監視?するメンタリストもなんだし。
さすがにここまで付き合ってきた仲間だし引っ掛けだとは思うのだが。今更ソナーマンが裏切る理由もないだろうし。
実は日本政府や自衛隊が黒幕だったんだよとか言われたらどうしよう。とんだ超技術だ。


・ PPPPPP
音楽っぽさがまるで伝わってこない…!けど演出自体はまぁこんなものかなと。
やっぱり漫画で音楽性を表現するって並大抵の漫画力じゃないと厳しい気がする。この作者がどうこうではなく才能と経験が合わさってないとなかなか。


・あやかしトライアングル
もうこれ助けたら完全に仲間になる系の発言ばかりしてるな日喰。
可愛いショタ枠が増えるなら歓迎であります。縮んでて良かった。


・逃げ上手の若君
さすがに聞き取り中ずっとチンドン続けるわけじゃなくて若の気を引いて視線や鼓動をごまかすためってことだったのか。未来視持ちは本当に便利だ。
それを可能にしたのは巨女ちゃんの才能だろうし若の素直さあってのものだろうけど。
なによりその素直さを受け止めてこれ以上の追求は無粋と見逃してくれた小笠原貞宗もどうしてなかなか大した傑物。そりゃ歴史に名を残す立派な人だけのことはある。
ギョロ目で色物っぽく登場した最初がおかしかったんだなってくらいすごい人だし実際。


・サカモトデイズ
サブキャラ同士の戦いは結果がどうなるか分からない良さがあるんだけどそれを差し引いても今週は良回であった。
本当にこの作者は戦争シーンの見栄えやハッタリを上手く見せるなぁ。見開きと良い決めシーンと良い読者のツボを心得てる見せ方だ。
今後連載を続けて絵がもっと上達すればジャンプの柱も狙えるかもわからんね。褒めすぎかな。
あと今回の囚人オカマかと思ってたら普通に女性だったのね。


・ウィッチウォッチ
いたたたたた…見ていて心が痛む。
作品1ミリも関係ないオタ談義で1話使って読者はついてこれるのか…いやむしろ中高生読者に刺さるのかこういう話が。

ラブライブ!スーパースター!! #12 「Song for All」

関係ねえ戦いてえ。
戦って勝ちてえ。誰が強者なのかシロクロはっきりさせてえ。


と言うわけでまぁ露骨に2期待ちな最終回であった。
今までの話はともかく今回に限っては歴代ラブライブ1期と似たような話なのであまり言うことはないな…。
負けるにせよ落ちるにせよとりあえず1期時点は雌伏の時で2期から本気出す!みたいなのがすでにパターンと化してるし。
それにしたってスノハレを彷彿とさせる演出はかぶせ過ぎだろうと思わなくはないのだが。あれは色んな前フリや積み重ねあってのものだろうし。
あと学校の生徒が「道」を作る展開本当に好きだなラブライブ!それも含めてお約束と言えばお約束なのだろうが。
ともあれ1位になれないのは目に見えてたけど皆と頑張ってきたのに負けて悔しい!次頑張る!とかのんが今までにない闘争心見せたのはちょっと新しかったかな。
今までのラブライブも結果出せずに燻る展開はあったけどここまでファイティングスピリット丸出しの主人公はなかなかいなかった気がするので。
人前で歌えなかった設定よりこういうどやんす根性の方がよほどキャラとして魅力的に思える。2期を楽しみにしておこう。


総括…は2期あるの分かりきってるので今は良いかな。

無職転生異世界行ったら本気だす~ 第十四話 「只より高いものはない」

異世界の獣人は大体狩られる存在。


冒頭からどこかで聞いた事あるようなナレーションとBGMが流れつつ妙に余裕のある冤罪ルーデウス
冤罪ではあるのだが誘拐の実行犯と思われてとっ捕まった割に何日も吊るすだけで済ませていたのは穏便なのかただの放置プレイだったのか。
直接危害加えようとしたらさすがの杉田も徹底抗戦しただろうし双方のためではあったか。妙に強くて慕ってくるヤスみたいな顔のキャラも加わったし。
いや本当に妙に強いって説明がしっくり来るんだけど。真っ先に逃げ出しても良さそうな小物フェイスなのに率先して前衛に立ってくれるしなんだこのお助けキャラ感。
このまま旅に加わるのかここだけの付き合いなのか。ここだけにしちゃ妙に個性強いし多分なんらかの繋がりは出来るんだろうけど。ここでなんの縁もなく別れたらびっくりする。
まぁどっちかと言うとただのチンピラ崩れっぽかった密航の手引してくれたおじさんが無駄に強かった方がびっくりなのだが。
お犬様がやたら頼もしかったからなんとか勝てたけどあの場で全滅してもおかしくない程度にはピンチだった気がする。やっぱ魔法使いが前に立っちゃダメだ。
ともあれ誘拐犯も倒して仲間とも合流してめでたしめでたし…と思ったら最後にとんだクソ鬱エピソードだ!
あの謎の大災害のあとどういう手段で復興させようとしていたか知らないけど足引っ張られたり捏造で無理やり罪をでっち上げられたのは分かる。それにしたって即斬首はあまりにもスピード展開だが。
この時点でエリス号泣待ったなしなのがおつらぁい。

見える子ちゃん 第三話 「まだ見える」

ありがとうドンキの数珠。
ダメだったドンキの数珠。


えっち要素が薄まってなんか物語性が増してきた…のだろうか…?
幽霊被害も割と洒落にならなくなってきてるし見ないフリしたら相手が引き下がってくれるばかりでもないだろうし。と言うかまさに憑いてきたのが今回だし。
そもそもいくらなんでもこの街浮遊霊が多すぎるんだけど自殺の名所とか昔合戦場だったとかそういうアレでもあるんですかね。
さすがに日本中世界中がこんなヤベー悪霊まみれの世界ってこともないだろうし。ダークギャザリングじゃないんだから。
ともあれネタ的にもメンタル的にもぼちぼち限界だったところにやってきた頼れる霊能おばあちゃん登場。即引退。
こういうゼニゲバババアが本気出してくるシーンとか結構好きなシチュエーションなんだけどまさか二度も失敗に終わるとは何という肩透かし。
修行するために戻ったんじゃなくて普通に引退でもう出てこないのだろうか。数少ない見える人だし相談相手を1人失ってしまった…。
後はちょいちょい画面でうろちょろしてる目つき悪いガールくらいだろうか頼れそうな相手は。そもそも頼ってどうにかなる話かも分からないが。
下手に対処可能ならシュールギャグから霊能バトル作品になりかねないし。ぬ~べ~かなにかか。

今日の独り言

ブルアカはアニバだっけ?って思うくらい新情報目白押しだったなぁ。

まだ見ぬ不具合多そうだなウマ娘…。

今日のイラスト

アニメ






アイマス









TYPE-MOON










サイゲ















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