睡眠不足か栄養不足か本当に仕事に対してやる気が出なさすぎる…。
締め切り迫らなきゃやる気が出ない。
週刊少年サンデー49号感想
・タタリ
感想カラーがもらえるまでになるとは感無量。この時期の他の新連載組に比べると見るべきところが多かったとは言えあまり楽観視出来ないと思っていたので。
内容的には民間人のいる場所で妖怪バスター傭兵達に思い切り狙われてるけどさすがに周りに人がいる状態で本性出すわけにもいかないししばらくは逃げだろうか。
勝手に探査装置つけてる陰陽師ボーイが助けてくれる…かどうかはかなり怪しいところだけどどうなることやら。
単独でもなんとかなるだろうけど制限も多いしなぁ。
・葬送のフリーレン
女神の魔法を見つけるのは魔王を倒した後…それを女神の碑石に記しておくことで未来のフリーレンがそれを見るという卵が先か鶏が先か状態。
この手のタイムスリップ物としちゃよくある解決策だけどなかなかしっくり来る解決方法ではある。
ただ問題はこの時代の上位魔族が既にフリーレンが未来から来たことを知って狙ってきてることだけど。まさか再登場…いや時代的にはこっちのが昔だけど…するとは思わなかったぞソリテール。
最終的にここに居る面々全員記憶を消されることになるんだろうけどそうなるとソリテール含めて4人の魔族から逃げおおせるってことになるのかヒンメル達。
まぁ最終的に魔王を倒すPTだしそのくらいなら余裕か。七崩賢だけじゃなく現代でも生き残ってると名前だけは知られてた魔族が2名ついてきてるようだけど。
ワクワクしてきたのう！
・帝乃三姉妹
まさか今週もずっと水着見せるの恥ずかしい～で引っ張るとは思わなかった。尺使いすぎだろう。
さすがに覚悟を決めて外に出たようだけど肝心の水着は次回と。実にもったいつけるなぁ。
それだけ余裕と自信があるんだろうけど。
・龍と苺
ノリに乗ってる苺とどうしても受け身ばかりの竜王。
相手の弱みを見つけたらとことん突くのが苺とは言え仮にも竜王相手にこのペースは何かつまずきそう…と思ったら案の定2時間の読みをスカす打ち筋。
ただ終盤時間無しのガチの殴り合いは苺の最も得意とする泥試合だしこれもやっちまった臭いけど竜王。
・よふかしのうた
知り合いの吸血鬼が地元に戻ったり旅に出たり探偵さんも海外に出ようとしたり。
うーん本当に最終回が近い感じだなこれは。完全に話を畳みに来てる。来年の春くらいにはもう終わってそう。
とは言えもうやることはだいたいやりきったし内容的には円満終了ではあるんだろうけど。あとは綺麗に終わるだけか。
・あおざくら
死ぃ～。
ただでさえ大学からの受領品をを無くしたら厳重注意なのに代々伝わる腕章とかそりゃ死以外何物でもないか。
周りが気遣いの紳士で助かった。
・尾守つみきと奇日常。
うーん今更あざといとこ見せられてもイケメンじゃな…としか思えない吸血鬼君。
まぁやたらナヨナヨしい主人公よりはまだスタンスが分かりやすい分マシかもしれないけど。
しかし透明人間まで出てきたけど思ったより多いな亜人達。もとからそういう学校って設定だけど。
・君は008
ラスボス戦が思った以上に長引いてるので久々に感じるエイト達以外…と言うか校長組の話。
なんか雑に刺客が倒されていったけどそりゃ1番強い4幹部はほぼほぼエイト達が全部片付けたからそりゃそうだろうなと。
ああアイスマン先生とやりあってるのがまだ残ってるか。
・魔王城でおやすみ
結局さっきゅんの出番がほとんどないまま終わってしまったことに遺憾の意を覚える。
さっきゅん兄とかどうでも良いんだよ！本当にイケメンばかりだなこの漫画！
聖女の魔力は万能です Season2 Episode 05 「目的」
もしかして1話冒頭の話ってほぼ終盤なのだろうか。
聖女狙いではなくあくまでポーションを探ってるだけなら…と留学生皇子と接触するようになったセイだけど。
正直そのポーション目当てですら国家機密なのでと拒否しても良いと言うか当然の権利ではないだろうかその辺。
あれでこっそり探ってるつもりなら完全に周りにもバレてるしあまり不要な詮索はと断れば良いだけの話だし。
それをいちいち理由や動機を探って話を聞こうとする辺り実に乙女ゲーの主人公タイプだなぁこの聖女様は。問題は本命ががっちり決まってることだけど。
まぁ当の本命である桜井団長は実家に里帰りなのである意味他の男達もある意味チャンスではあるんだろうけど。まだ寝ていないのでNTRにあらず。
実際問題ホーク団長より所長やジュードの方がお似合いだと思うんだけどな…ぶっちゃけこの作品の乙女ゲーが出たらちょっとやってみたい程度には。
団長は申し訳ないが出るたびに笑ってしまう。
ウマ娘 プリティーダービー Season3 第05話 「自分の証明」
ダレー！？はあまりにも失礼すぎる…。
うーむ、既に結果調べてたので因縁のキタサンとドゥラメンテをどう負けさせるかと思ったら何か若干ギャグっぽく終わらせてしまった…。
後ろで最後まで喜んでるマリ…リバーライトが純粋に可愛らしいだけに1位無視して盛り上がってるのがちょっと空気読めなさすぎじゃない？と思ってしまったと言うか。
仕方ないっちゃ仕方ない部分もあるんだけどこのメインキャラ以外はなるべく触れない構成はやっぱ無理があるなーと。
ゲームならどんな負けレースでも1位にすることは可能なだけに史実の結果を遵守しなきゃいけないアニメはなかなか難しい話ではある。
しかしキタサンの戦いはこれからも続くけどドゥラメンテはこれっきりなんだけどどうするんだろうこれ。
さすがに2期終盤の模倣はやるとしてもダイヤを立ち直らせるためにやるだろうしドゥラメンテにこれ以上尺は割かないだろうしなぁ。
となると今回限りでフェードアウトさせるのが無難ではあるか。ここまでやっておいて勿体ない気もするがキタサンのライバルは今後も続々出てくるし。
むしろここからはキタサンが今世代トップクラスで挑戦される側になるんだけどアニメの描写だとずっと努力の人みたいな扱いなんだろうか。
それにしても本当に負けレースばっか描かれるな3期は。勝ちレース飛ばされることが多すぎる。
