せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

低血糖

知り合いに伝えたらさすがに血圧低すぎて測り間違いじゃないかと言われたのでちょっと早めに診察してもらうかな。
上限96は低血圧すぎるか。

終末トレインどこへいく? 第5話 「骨にされてしまいます」

監督は修復されただけで元に戻ったわけじゃないとか不穏なことをXで言うな。


さすがにこのままアッパラパーのままで進むとは思ってなかったし無事治って何より…ではあるのだが。
暴政働いてたオタクは特に反省もなく島送りになったしミニ軍人も好き勝手やってお咎め無しだし微妙にシコリが残らないでもない決着だった。
一応首謀者がデカいから従っていただけってことにしようにも妙に態度デカかったしな上級国民。
あとなんか妙に耳とがってたけどあれ本当に人類?って言うほど体系作れないほどしっちゃかめっちゃかになってるか今の7G環境。
それでも7Gの関係者と接触が取れて新情報などを手に入れられたのは大きな一歩ではあるか。と言っても爺が耄碌する原因くらいだが。
もうちょっと具体的な話を聞きたかった感あるんだけどなぜああなったのか結局は誰も分からないだろうし進むしかないのか。
なんなら池袋についても解決するとは思えないんだけどこの世界。完全に終末ディストピアだし今さら時間戻っても何だし。
ある意味オチの読めない作品ではある。良くも悪くもぶっ飛んだ話になりそうだけど。


全部無意味だったってオチもありえる。

狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF 第05話 「狼の化身と従順な子羊」

特に理由のないわっちダンスが視聴者を襲う!


何か色々話や陰謀があった気がするけど割と冗談抜きにわっちダンスのせいで内容の大半が飛んでしまった気がする。
あの場面であんなぴこぴこ可愛く動く必要ある?ある。あるなら仕方ない。
とにかくどんな状況でもホロの可愛さだけは100%維持するぞと言う執念すら感じる1シーンであった。それに比べたら他のシーンなど些細な事。
一応2つの商会の思惑の間をハッタリとブラフで乗り越えるロレンスだったりそんなハッタリを見抜いてなお助けてくれるミローネ商会の偉い人だったり見所もあったと言えばあったのだが…。
実際あの場で「じゃあロレンスさんをこの場で捕まえて殺しますね」ってやっても問題ない状況だったのにわざわざ動いてくれたわけだしなぁ。
損得勘定だけではない人情のある話であった。

転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第5話 「魔人が苛立っています」

バズズ…惜しい魔人を亡くしてしまった。


前回も言ったけど話が長いと言うか前振りが長いと言うか。
ショア王子が出ればご覧の通りあっさり解決するからなるべく話を引っ張る必要…必要があったとも思えないが…のはまぁ分かるんだけど。
待ってる間もいざ出てきた時も周りの心配や傷つけられた動物より圧倒的に魔法たーのしーって態度のままだったのがやや気にならないでもない。
さすがに身内が血を吐くまで嬲られてる状況は「周りを意に介さないレベルの魔術オタク」と言う評価はしにくいと言うかクズVSクズと言うか。
正体隠すためには周りが意識失ってくれた方が良いんだろうけど大人モードになれば済む話だったしもうちょっと兄とかメイドとかチャイナ娘とか心配しても良かったのではなかろうか感。
まぁこの辺は本当に匙加減だったり受け取り方次第な部分もあるんで一概にダメだったって話でもないしキャラの魅力や特徴を際立たせるとどうしても出てくる問題ではあるからなぁ。
例えば前回の魔術付与にしても失敗した武器の中に兵士の両親の形見が入ってた…みたいなシーンが混ざるとそれだけで引っかかり覚えるのと同じで。
サイコパス行動させる時は敵以外の被害者を出さないのが肝要と思われる。


あと結構な魔力吸収したと思うんだけどますますチョッパー化加速してない?

今日の独り言

子供にゲームを与えるべきかどうかは結局親がコントロールできるかどうかではないだろうか。


お…ゲ謎配信来てたのか。連休にまた見よう。