いやーさすがに常時冷房つけても良いだろうってくらい暑くなってきたなぁ。
これでまだ梅雨入りしてないんだから湿度の上昇が恐ろしい。不快度指数半端なくなりそう。
電気代もお高いと言うのに。
ゆるキャン△ SEASON3 第8話 「めしテロはじまるよ！！」
ピザ食べたくなってきたピザ。
食べ物は美味しそうだったんだけど肝心のキャンプ部分はもはや設営も苦労もなく景色を楽しんで終わり！と言うかっ飛ばし具合。
これでは店で飯を食べるのと何が違うのか。ギャグシーンなんだろうけど片付けもキャンプ翌日の描写もなくワイプに入って終了もなんじゃじゃそりゃ感だったし。
いつまでも同じ内容ばかりじゃマンネリなのは分かるけどここ最近は旅行＆飯作品ばかりになっててそれはそれでマンネリ気味ではある。3期も続けばさもありなんだし原作通りなのだろうが。
飯描写自体は悪くないんだけど本当にそれだけ見せられても特に言うことがないのよねと言うか。グビ姉は相変わらず酒を飲むだけだったし。
春休みになったらまたどこか行くのかあるいは進学して新キャラを出すのか…後輩はまず出るだろうけど。
あずにゃんみたいな何も知らない後輩出してキャンプを1から教えていく感じ
水曜どうでしょうパロいる？
魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい？ 第8話 「竜を拾ったら懐かれたので娘にすることにした」
思ったより早く帰ってきたなワカメ…。
どのツラさげてすぎる。
幼女も懐いてくるしエルフの嫁とは常時イチャついてるしもうこの疑似家族で良いんじゃないかな…と思ったところに戦闘狂がやってきた。
まぁ単なるキチの字ではなく聖剣の乙女ちゃんに聖剣返すようそれとなく働きかけてくれる気遣いの紳士でもあるっぽいし根っからの悪党ではなさそうだが。
と言うかそもそも仮にも聖騎士なんだからそりゃキチガイ悪党はそうはいないだろう。多分。
なんか陰謀企んでそうな腹黒枢機卿も別に私腹を肥やしてたり聖騎士の使い手を裏で迫害してるわけではないようだし根っからの悪党はあまり出ない作品なのだろうか。いやフォルの親ドラゴンは殺されてるけど。
ただいちゃつくだけの作品ではなく戦闘なりストーリー性もある作品だからどうしてもそういうシリアスめな設定あるしサツバツさも覚悟する上か。
面白いから問題はないけど。
ガールズバンドクライ 第8話 「もしも君が泣くならば」
と言うわけで正式にダイダスに喧嘩を売って逃げ道を塞いだ川崎のチンピラ…もといトゲナシトゲアリ。
制作陣曰く今回がターニングポイントだったらしいがなるほど納得。
過去の自分の夢見た台詞がそのままブーメランのように返ってくる流れは美しさすら感じる自爆であった。
若気の至りだの結局こんなもんだったんだと全否定するのは簡単だろうにあくまで仁菜を想った発言をする桃香さんは大人ではある。
そんな大人に対して自分を思い出扱いするんじゃねえと跳ね除ける仁菜は本当にロック以外生き方のない狂犬すぎる…。
中学時代どういうイジメがあったのかは大体情報が明かされてきたけどそれにしたってこんな全てに噛みつく生き物にはならないだろうし根っからのトリーズナーだったとしか。
冗談抜きでロックがなければ殺人犯になっていたかもしれないガールではないだろうか。一般社会に解き放ってはいけない。
しかしダイダス的にはあくまで昔のメンバーが新しく作ったバンドの1人が噛みついてきただけなので因縁にはまだ弱いな…。
桃香さんが主役の物語ならそれでも良いだろうが一応は仁菜の物語だしあのピンク頭との因縁をもう少し深堀りできるかどうか。
見た感じだとイジメをスルーしてただけっぽいし実行犯でないのならそこまで…？と言う気もするが果たして。
次回また喧嘩するのは分かる。
ちょっと離れかけてたガルクラとヨルクラがまた近づき出した。
