レッツ秋のダイエット!と言うことで食事制限したは良いが空腹が凄い。
何か腹を紛らわせるものはないか…豆腐?納豆?
週刊少年サンデー50号感想
・葬送のフリーレン
話…と言うか戦況はぐっと動いたけど何か今週はいつにも増して絵に動きが感じられなかったな…。
久々にこれほどの戦闘があったせいかだろうけど余計にそう思った。絵は上手いのに動きがない!
そしてさらっと戻って来る眼鏡君達。あんな大立ち回りしたのに帰るのは一瞬だなぁ。
ゼーリエも到着したしいよいよ架橋に入った…と思いたいがどうなるか。
・MAJOR2
全国ベスト8にいたメンバーが3人もいるとはこれはキツい。
しかも相手はこちらのことを良く調べ上げていて嫉妬も対抗心も燃やしている…と言う状況で見事バッターアウト。
何かの隠し変化球でも覚えていたのだろうか睦子。今更ただのチェンジアップでもないようだが。
・帝乃三姉妹
もうそのプラン被ってんだよ展開はなるほど2番手だから許される禁断の丸かぶり芸…。
その展開は流石に予想しなかった。天才女流棋士面目丸つぶれだこれ。
まぁさすがにこのまま敗北感ってわけもないだろうし何らかの逆転の一手があるのだろうが。どっちが提案するかはさておき。
・シテの花
能にも女流って枠組みがあるのか知らなかった。枠組みという格別と言うか。
まぁ昔からある伝統芸能ならそういうこともあるか。歴史的には100年くらいのようだが。
しかしこの描き方だとこの子がヒロイン枠ってことはなさそうだな…何か半モブっぽいし。いやまだ分からないけど。
・龍と苺
本人かぁ~~~~~~~~~!
いや脳みそだけ入れたとか予想はしてたけどまさか遠隔操作とは。
確かにそう思うと似たようなキャラ出してたし予想できて然るべきだったなぁ。いや本当に予想できても良い予想外のオチだった。
なるほど機械越しでもオーラが出るはずだわ。と言うかタッキーお前連盟会長になってたのか…歴史を感じるなぁ。
あと引退したとは言え元竜王がアマチュア竜王戦に出るんじゃないよ。
しかし面白いは面白いけどこれ将棋漫画としての面白さか?
・尾守つみき
あ、まだ出るんだサンダードラゴン会長。前回で出番終わりかと。
悪い人じゃないけどちょっと堅物なのが絆さる流れは良くできてたけど主人公?の影がやたら薄い話だったな…。
まぁ今回も友考君が解決してたら吸血鬼君と似たような流れになるか。
・界変の魔法使い
目ぇ怖っ!
魔法使いまくると世界のカウンター的なものが飛んできてやべーぞって話をした直後に神眼使うんだもんなぁ。
現状だとなんか暴走しかけた以外よくわからないけど使いこなしたら何が出来るんだろう。死者蘇生じゃ済まない雰囲気だったけど。
・魔王城でおやすみ
女体化大騒動はまぁ面白かったんだけど睡魔問題まだ引っ張るのか…。
この作品のことだから100%悪意があっての行動はそうそうないんだろうけどちょっと引っ張り過ぎと言うか割とダルい感じだなぁ。
あと男になった姫をもっと描写してほしかった。
・みずぽろ
水球に使うプールって水深4mほどもあるのか…泳げない人間が飛び込んだら普通に死が見える深さだ。
これくらいの規模ならプール掃除も楽しそうではある。最初の5分くらいは。
・トニカクカワイイ
勘違いじゃね的なこと言われてここまで理路整然と論破するレズっ子始めて見た。
と言うか実際この2人をどうしたいのだろうこの漫画は。サブキャラ同士の横道にしてはかぐや姫はメインに深く関わってきそうだし何らかの意味があるのかないのか。
ないかな。
・ストランド
思ったより簡単に解決したやべーぞレイプだ事件。ガソリンぶっかけられて脅されたらまぁその場は引くか。
しかし外に暴徒寸前の集団が開けろ開けろと騒いでる状況で物を盗むでもなくのんびり婦女暴行未遂はさすがに平和ボケがすぎる…。
いや電子機器が使えなくなってまだ1日も経ってないのにこの行動は逆にボケてないのかな?
あと電子部品を使ってない機械なら使えるってことは案外現状でも使える道具多そうだな。
・廻天のアルバス
火水土風。これは分かる。光と闇。これも分かる。
ただそこに幻属性なんていれる作品はちょっと初めて見るな…なんだ幻って。
宝石魔法は逆に既視感あるのですんなり飲み込めたかなぁ。まぁファンタジー作品にはちょいちょい出る魔法ではある。
・あおざくら
近藤らしい真面目な行動ではあるけど結局のところ上級生に直接質問されたらどうしても当たり障りがないか耳障りの良い言葉を並べてしまいそうだな下級生は…。
あと女子組も訪問するとは思わなかった。目がキラッキラしてる美少女1年生ちゃん久々に出たけどもっと話に関わると思いきやイマイチだなぁ。
近藤と接点がほとんどないから仕方ないが。
・タタリ
陰陽師組の一部とも現況の確認が取れて停戦出来たことだしまずは妖怪大戦争を終わらせる流れだろうか。
その陰陽師組も当主が噛んでる以上邪魔は継続して来るだろうしどこまで話が広がるやら。
とりあえずマフィア+妖怪の後継者争いに収まらないことだけは分かる。香港編で既におためごかしって判明してたけど一応作品のスタートがそこなので。
歴史に残る悪女になるぞ 第6話 「悪女と添い寝」
レベル上げのために笛を吹かないと…。
どこぞの闇魔法使いユミエラと違って生身まで鍛えてなかった悪女ちゃん。
結果として従者にしたショタは足を折られるし自身も奥歯をへし折られるしで散々な結果に。だからレベル99まで鍛えておく必要があったんですね。
それでも自力で窮地を脱する程度の機転と動きは出来てたのにそこにやってきた聖女のまぁひどいことひどいこと。
100歩譲ってまだ悪女ちゃんが暴漢に斬りかかる場面だけを見て止めるのは分からないでもないがその後暴漢が反撃しようとしたのを見たにも関わらず悪女ちゃんに頭の湧いた博愛精神を説くのはお門が違いすぎる。
誘拐されて怪我も負わされた状況を見て反撃するな話せば分かる…どころかこっちが悪いみたいに言ってきたからなぁ。そりゃロリコン王子も本気でぶち切れる。
一応作中でも聖女パワーに惑わされてないキャラは何言ってんだこいつ的な扱いしてるから聖女を狂ったキャラとして描いてるんだなと分かるだけマシではあるが。
しかし今回はまぁまぁ格好良かったのに半裸添い寝が気持ち悪すぎるぞロリコン王子。王子と添い寝じゃんサブタイ。
精霊幻想記2 第05話 「勇者と英雄」
セリア先生ほぼ出番無し。
と言うかそもそも主人公組がほぼ出番無しでずっとクズ勇者のターン!
まぁ声がチンピラで下心見え見えなだけで言うほど悪党ではないのだがこの勇者。あとはビビリで弱腰なだけで。
いややっぱりダメかもしれない。少なくとも土壇場になっても他責行動ばかりして女1人守ろうとしないのはちょっと。
そこに待ち構えていたかのように颯爽と出てくるリオ。勇者勇者と言ってた女の子はハートキャッチ!
吉野勇者からすると闇落ち一直線のNTR展開ではあるのだが前述通りこいつ魔物の群れに襲われたときも何もしなかったヘタレだから闇落ちすら出来るかどうか。
しかしほぼゴブリンだけとは言えこんな街道に魔物の群れが2~300匹以上襲ってきた!はちょっと規模が多すぎて笑ってしまった。
ミノタウロスが出るまでそれをなんだかんだ追っ払ってたメイドの群れもどんだけ強いんだよってレベルだし。
今日の独り言
あ、やっぱり育成タイプ増えるのね学マスのハニバから。
推しの子もあと1話か…。
何か終盤はやたらゴタついてたな。