更新したと思ったらし忘れ（今年〇回目）
まぁ良いよ。よくあるよくある。
週刊少年チャンピオン49感想
・弱虫ペダル
小野田の応援はッショ先輩じゃなくて田所先輩かぁ。
いやまぁこの人も良い先輩だったけど部長やッショ先輩と比べるとどうしても接点が若干薄いなと。体調不良の田所さん引っ張って先頭集団まで連れてきたのは小野田だけど。
ただそれでもこの場面でアニソン歌っての激励はかなり力になったんじゃないかなと。正直先週までだと回想パワー込みで山岳勝ちそうな雰囲気だったし。
と言うか大学組やっぱり面白そうだな…もしこの作品がこの3年生で終わらなかったら大学編とかやるんだろうか。
・ルパン三世
何がシウ尻だ。
結局終わってみればルパンと銭形で大体なんとかなったよと。シウ尻の見せ損…いや見せ得か。
しかし思った以上に引っ張ったな裏の犯罪組織潰した影響。そりゃあれだけ大きな組織潰してそれっきり万事解決ってわけにもいかないだろうけど。
・入間くん
久々のクラスメイトとどんちゃん騒ぎ。まぁ言っても2ヶ月もやってない気がするけど長耳族編。
試験結果はどう見ても合格だと思うけどどうかなー。
・気絶勇者と暗殺姫
勇者に悲しき過去…いや本当に悲しいな。
ドラゴンの器になるために呪受けたとかすげえヒロイックではあるけど
・学マス
ここに来てプロデューサーの深堀りが。
序盤の印象がかなり悪かっただけに巻き返しを図りたいところだが正直こういうキャラだと手毬Pの方が向いてる気がしないでもない。この性格ならあっちでもバチバチぶつかるか。
とは言え今回だけでもかなり印象変わった感あるし次回の調理次第かな。
・四葉のクローバー
思ったほど物理的な時間逆行だった！
てっきり死に戻りとか魔法とかあるいはそういう超常的存在が背後にいるのかと思ったら四葉の時計を戻したら1日前の20時15分に巻き戻れるとは。
まぁ細かい調整が出来るって意味では便利かもしれない。1日限定じゃなくて半年以上連続で遡れるようだし。
しかしこのストーカー何回も何回も何回も何回もループしたって言わせるほど同じことばっかしてるのか…とんだ狂人すぎる。過去のループと違い2回触っただけであんな暴挙に出るとかどんだけだ。
・ヤンキー忍者
シンナー垂れ流し忍法は通用しない。透明化能力はノーガードで歩いてくる。うーん強い。
序盤の雑魚相手とは言え主人公はこれくらい強い方が気持ち良いもんだ。
・MOGAKU
ドレッドヘアさん貫禄の勝利。と言うか周りが逸材すぎて主人公の影が急速に薄くなってるな…。
そんな期待も注目もされない底辺からもがくって意味のタイトルなんだろうけどちょっと差がデカすぎるし簡単に追いつかれても逆に冷めるし。
どう調理していくやら。
・フェアウェイ
週チャン本誌より移籍連載…って書いてるけど電子版の週チャン本誌にも載るのでちょっと混乱してしまった。
内容は移籍前から別に進んでないってことで良いのかな。いきなり主人公以外の試合から始まるとは。
とりあえず相手の奔放なプレイに調子を崩して眼鏡ちゃんが負けるのは分かった。
アオのハコ 第06話 「がんばれって言って」
がんばれーまけーるなー。
原作だともうちょっと後の方だった気がする雛のがんばり物語ってこんな早い段階だったのか。まぁアニメは原作より1話あたりのペース早めとは言え。
この時点だと先輩はまだまだバスケ＞その他って感じだしやりようによってはいくらでもサブヒロインの脱却がありえたタイミング…かな？いやもう無理か。
何が無理かって言うとヒロイン側の気持ちではなく大喜側の気持ちが何をしても動かなくなってるのでどうしようもないよねって言うか。
その辺の頑なさが発揮される話ってアニメ範囲でもやるだろうか。一応アニメ6話時点で3巻頭くらいだし6巻くらいはいけるかな…6巻こそ雛の芸術が見られるのだが。
と言うかアニメだと雛の可愛さがマシマシになってるせいでまだ動きが鈍い先輩より人気出そうだなこの子。出るんじゃないかな。それともあからさまな負けインオーラで敬遠されるのだろうか。
割と丁寧に敗北感を刻み付ける感じとか良いと思うんだけどなぁ。心の動き方とか内面の揺れ具合とか。
ただ先輩は先輩で本気出すのそれこそ1クール以降になりがちだけど尺は大丈夫だろうか…2クールくらいやらない？分割でも。
しかし雛の父親の話とかすっかり忘れてたけど原作で今後その辺触れられることはあるのだろうか。
ダンダダン 第6話 「ヤベー女がきた」
金の玉連呼する声優陣。
意外とオカルンは全然言わないので女性声優陣ばかり連呼してることになるのだが。
今週もAパートだけで1話見たような消費カロリー。
原作を詰め込みまくってるテンポの良さもあるんだけど元々作品自体の情報量や密度が高いのだろう。
と言うわけであやねる絶好調からのアクさら登場。キンタマを押し付けてたら音もなく掴んでくるとかバトルではなくホラー描写に力を入れてたら本当に恐ろしいものがお出しされるところだった…。
いやまぁバトルはバトルで見ごたえ十分なのだがこの辺はまだ恐怖心を煽る造詣が多かったかなと。喋ったらただの怪物だが。
ホラー作品に大体言えるけどこんなのが日常の裏で跳梁跋扈してる世界は嫌だなぁ…霊感がないから気付けないだけでそこに存在してるのは間違いないようだし。いや霊感なくても被害は受けるんだけど。
基本登場人物は皆霊的バリアみたいなサムシングで頑丈なんだけど友人2人ってあれ一般人が受けちゃいけない勢いで壁にぶつけられたような…。
次回予告でもう泣かせてやると言う意気込みを感じた。
今日の独り言
イラスト違いイビルツインそこそこ当たったし久々にイビルツイン使ってみようかしらん。
デモンスミスまで待った方が良いかな。
万引きが窃盗になるように闇バイトももっと危険な雰囲気の名前で呼ぶべきでは。
と思ったけど加害者の下っ端はそもそも闇バイトかどうかすら知らずに呼ばれるんだっけ最近は。
やはり安全なのは正社員…。
