せい☆どく

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感想垂れ流し系

エル・カザド 第11話 「呪う女」

またタコスか。


珍しく本筋が進むと戸惑ってしかたがないのは気のせいか。
いきなり秘密結社っぽいのが出てきたりしてあちこち胡散臭いことこの上ないが、お墓の年代によるとこの世界は一応2008〜2009年くらいになるのか。
どうも世界観がつかめないと思ったがまさかほぼ現代の話だとは思わなかったなぁ。
それにしてもゲストヒロインが明確に死んだのってこれが初めてだっけ。今までのは良く覚えてないけど。
どうも別作品で使ったキャラの使いまわしだか流用だかっぽいけどそんなの殺して良いんだろうか。
あと前回の予告じゃてっきり全編ネコミミモードかと思ったけどどのキャラもほんの少ししかつけなくて残念。
というか村人が全員仮面とか、どんだけネコミミが嫌われてるんだか。