せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

三国志大戦3

証6に到達。


・呉群蚩尤バラ 軍師張角
魏:最近は求心にも神速にも雲散がいないのでボーナスゲー。いる場合は厳しいが左慈を酷使すればなんとか。開幕殴れば勝ち確。
蜀:R張飛がいなければ半々。連環は怖くないが徐庶サンダーは勘弁してほしい。
呉:たまに狂ったような強さのプレイヤーがいるが基本的には有利。麻痺矢は勘弁な。
群:呂布ワラはお客様、苦楽は息抜き、蚩尤バラは一番緊張する相手。


一戦目:6枚手腕 軍師呂蒙 ○
序盤殴ったにも関わらず自陣遠弓を敷いてから20C切るまでまったく攻めてこなかったので楽ではあった。
こちらも20C切ってから知勇蚩尤すれば十分守りきれるし。手腕と火計を重ねられてもどうということはなく。


二戦目:離間求心 軍師陳羣 ○
開幕からお互いの伏兵がぶつかり合うほどの密集具合であったが相変わらず求心見てから蚩尤余裕でしたでイナフ。
うっかり浄化分の士気がないときに離間されるものの離間の速度減少じゃ蚩尤は止まらないので気にせず殲滅。


三戦目:業務用デッキ 軍師麋竺 ×
だからR張飛は半分無理ゲーだと。伏兵を上手い具合に処理されたのも痛い。
挑発がいる以上迂闊に蚩尤で攻めるわけにもいかず、さりとて武力10が2枚いる相手に計略なしで攻城もぎ取れるかと思えばそうでもなく。
結果相手に士気12を溜めさせてしまい八卦3人→2人で押し込まれ終了。挑発できない間に蚩尤でと頑張ったもののがっつり殴られたあと再起されカウンターすることもできず。