せい☆どく

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感想垂れ流し系

ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜 第03話 「夢の国メルトランド」

負債総額37億2500万…。
ああゴンゾのね。


最初からメタ的というか24というか大脱走というか、まさにギャグ回と言うに相応しい内容であった。
ローパの子供を苛めたら親が大怒りってあれ絶対王蟲だよね。ここもじき腐海に沈む。
他の面子が離れ離れだったりニート寸前だったりしてるのに随分立派になったもんだなぁ、メルトとクパァ。ねずみ講だけど。
立派というかクパァ辺りは1期に比べて老けてる気がしないでもない。ロリ分はちびカイに全面丸投げと見てよろしいか。
ちびカイと言えばウトゥがどんどん世話焼きお兄さん…っていうかロリコンっぽくなってる気がしないでもない。
父性ではあるんだろうけど色々怪しすぎるよウトゥ。ちびカイとの高低差コンビは見てて和むけど。
しかしメルトとクーパは今回限りかなと思ったけどうっかり追跡部隊として同行するのか。
1期レギュラーの扱いとしてはあんまりなアレだが出番があるだけマシかな。
ケルブ隊長も来てくれるようなので結構にぎやかな道中になりそうだ。道中っていうか次回もうドルアーガとの再戦らしいけど。


ところで雪崩オチと言いながらあの結果、脚本書いた人はハリセンで殴られるが良い。