せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

とある魔術の禁書目録 第16話 「父親」

えるしっているか。
巨乳は風呂で浮く。


いまいち事の重大性が伝わってこないのだが何かヤバそうなんで頑張ってます、程度の認識で良いのだろうか。
そもそも未だに見た目がそう見えるだけなのか、実際中身と魂が入れ替わってるのか理解してない自分。
旅館の亭主が赤毛でラフ乳さんも赤毛って時点で何かもう流しておいた方が良いネタなんだろうって気がしてきたし。
というか脇役ですらとっさに結界を張ったというのにあっさり巻き込まれてる赤毛ときたら。
それにしても上条ちゃんは相変わらず所構わず女の子にフラグを突き立てて困る。
ロシアのツンデレだろうが静御前だろうが従妹だろうが見境なしときたもんだ。そのくせ立てたフラグを放置するから始末が悪い。
能登巫女なんてあまりのフラグの放置っぷりにとうとう汚れ役まで押し付けられてきてるし。聞いた話だとあれが最後の活躍とかマジですか。


しかし科学と魔術が交錯したり敵対してたり、という描写がさっぱりな気がするのは気のせいだろうか。