せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年マガジン 4・5号

ダイヤのA
尻上がり的に調子を取り戻していく主人公。何だかんだで根性はあるし落ち込んでたのも責任感の強さだから頼もしいと言えば頼もしいか。
ただ実力的には全然頼もしくないのがアレだが…すっかり降谷がエースの貫禄を見せつけて。なんだか体も大きくなってるような。


ベイビーステップ
なっちゃーん!早くきてくれー!
実力伯仲ならやはり会場のムードというかアウェーという雰囲気に飲まれてるせいだろうからなぁ。
ここはヒロインの応援でガツンをやってもらわねば。まだ試合中っぽいけど。


・むろみさん
乙姫様はツンデレ…なのだろうか。報われない強気眼鏡キャラは好きだから何でもいいけど。
しかし直送とはいえ今日が賞味期限なケーキを北極だか南極だかシベリアだかに送りつけるとかどう考えても間に合わないような。人魚便ならOKなのだろうか。


・花形
良い最終回であっ…うーん。
結局最後は、というか最後までYHHで貫いた作品だったなぁ。花形という作品だししょうがないが。
とりあえず作者には今度はオリジナルの作品を見せてもらいたいところ。


CODE:BREAKER
磁力使いは噛ませの法則…とか言ってたら恐ろしいくらいパワーアップしたでござる。
そんな力があるんならあの場にいる人間皆殺しにした上に姉をさらって逃げれば良いのに。そういうわけにもいかないか。


・はじめの一歩
怒るを通り越して悲しみレベルになった一歩は主人公っぷりを逸脱したいい表情だったなぁ。
多分一歩を本気にさせたいんだろうけど対戦相手殺されるんじゃないだろうか。


さよなら絶望先生
ああ、やっぱりやるのね知事問題…久米田センセ本人としても他人ごとじゃないから当然か。
あと誰がひん剥かれた蜜柑なのか、それが問題だ。


ネギま
フェイトと同レベルの相手がそれぞれに襲いかかるとかそりゃ犠牲者も出るわけで。こちら側のキャラでは初の犠牲者だろうか糸目。
まぁ相手も言ってる通り殺してるわけでもないから復活は容易なんだろうけど。その辺の緊張感は足りないがガチ死人出されてもそれはそれで困るか。


エデンの檻
なんでエサがないのに獣が!→僕達がエサだったんだよ!→な、なんだってー!!
…いや、そりゃそうだろうと。今まで何人食われてきたのか忘れたのか。
こうなると少人数が良いってことで坊主連中また別行動になりそうかなー。その前に現況をなんとかしないとだが。