鳳凰院凶真のリーディングシュタイナー！あいてはしぬ！
アニメは映像があるせいかはたまたあからさまな描写にしてるせいか、伏線として描いている部分が分かりやすいなぁ。
ルカの性別転換とか萌郁の怪しい行動とかバイト戦士のタイター関連とかゲームより分かりやすく作ってある。
あまり分りやすすぎると後で驚きが薄れそうなものだが…まぁアニメはゲームと違ってペースが自分で決められないし分かりやすく記憶に残る演出を選んだということか。
しかしこの辺の展開はやはり面白いなぁ。後先考えず実験を繰り返し今回だけで2度世界線を移動してるわけだし。
普段はチキンなくせに危険が確定しないとズカズカ進んでいく辺りはさすがマッドサイエンティスト。単に考えなしとも言うが。
おかげで後々になって苦労することになるのだがそれはまた別の話。
割とペースも早くなってきたしあと2〜3話であのイベントまで進むかな。
ところでルカ母にDポケベル送る時電話レンジのタイマーが5日分しか設定されてなかったような。単なるミスか。
