宮野真守はやたら運命と戦うキャラが多いな。
おっぱいちゃんと机君は巨乳の勝ち、太一とピザまんはピザの勝ちと。
前者の方はやっぱりなと言ったところではあるのだがまぁ机君もなんだかんだでC級に上がれたし結果オーライといったところか。
しかしかるたは本当に「え、それ本当に良いの？」ってルールが多いな。10枚近く一気に薙ぎ払うとか有りなのかそれ…まぁそれ言うと少ない枚数なら良いのかって話になるのだが。
あと運命戦というのも初耳だった。いわゆる1つのディスティニードロー、ただし引くのは他人という。ある意味理不尽というかやるせなさを感じないでもない。
だからってそこで負け惜しみ言うのが太一の太一らしいところだよなぁ。後で自己嫌悪に陥るのも含めて。
その後の友情物語は普通に良い話というか太一の親友ポジが新から肉まん君に変わった瞬間でもある。机君は…まだ実力的に…。
