せい☆どく

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感想垂れ流し系

めだかボックス 第03話 「余計な真似だよ!!」「めだかさんの御心のままにっ!!」

百合の邪魔をするんじゃないよ破壊臣。


うーん、原作1話を半パートずつ消化していってもやはり序盤の展開は好みの別れるところであろう…。
そんなAパートはチンピラがチンピラに倒されるだけのお話。この頃の善吉は番犬の真似事ばかりしてたけど本当に無意味極まりない行為だったからなー、結果から見れば。
と言うか支持率98%を強調されるたびに投票率が頭をチラついて困る。先の話とはいえやっぱり後付じゃないかなぁ、あれ。
Bパートは阿久根話。阿久根君は初期と最近…どころか連載中期の時点で大幅に性格変更してるのが実に明白なキャラだなぁ。
最初の頃は善吉の鞘当てのような典型的嫌味2枚目キャラだったのにいつの間にか良い先輩ポジになってたっけ。
善吉は善吉で初期は不倶戴天の敵みたいな態度取ってたのがいつの間にかあの人は色々かっけーんすよ的態度取るようになってたし。お互いなんだそのキャラ変貌は。
しかし浪川のヘタレキャラは腹筋に悪いな。