せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年マガジン 38号

ベイビーステップ
単なる技量だけでなく彼女対決にもなってる気がしないでもなし。ツリ目ショートの子も普通に可愛いから困る。
しかし今回エーちゃんのデータテニスっぷりとなっちゃんの感覚派プレイが良い感じに混ざり合って相手を混乱させることには成功してたけど。
ナレーションの内容的にこれが最後の抵抗でした、なんてオチになりそうで困る。


エデンの檻
星を見て現在位置を確認するって当たり前すぎて皆やってるかと思ったけどまさかエセ医者以外誰も試してなかったのか…。
ともあれほぼ未来にタイムスリップしたのが確定したわけだがじゃあここからどう戻るかという話になるのだろうか。


・零
目的地についたは良いがマダムが悠長だったりジュンコが発情してたり。
おかげで零がうろたえるなんて珍しいシーンが見られたけど話自体はさほど進んでないので引き続き様子見。


ダイヤのA
試合前の投手に何するつもりだと思ったけどそこの所を分かった上でチェンジアップというのはヒキガエルの株が上がったかも分からんね。
使い潰そうだの端からあきらめ気味だのではなく一応使い物になるように指導はするということか。
ただこのくらいなら監督やら誰やらが先に教えてあげてても良いような。


・むろみさん
いえちー師匠再登場。普通に面倒くさい人すぎて逆に愛着が。
と言うか鳥類が用意してたの完全に女物の衣装だけどやはりそういうことなのだろうか。
いやまぁいえちーと同じくどっちでも良いんだけど。どっちでもご褒美であります。


・我間乱
せっかくの必殺技だけどあまり強そうに見えないのは気のせいか。
要するにアレ長い刀を振り回しましょうってだけだからなぁ。もちろんそのために必要な速度や膂力はいるにしても。


・ばくだん
何この急展開。どう見ても話を畳もうとしてるようにしか見えないけど打ち切りだろうか。
くノ一投入は遅かったということか…!