せい☆どく

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感想垂れ流し系

キルラキル 第19話 「たどりついたらいつも雨ふり」

ママンがガン見しすぎて話が頭に入ってこない。


この手の背水の陣と言うか人類に逃げ場なしと言うか世界崩壊後と言うか。
とにかく敵側が全てを手中に収めた上で主役側が小規模ながらも抵抗する展開ってのは実に好みではある。
ましてそれまで敵対していた勢力と手を組んで強大な敵に立ち向かう流れとくれば倍率ドンさらに倍。問題はまったく相手になってないことだが。
と言うかいくら手を組んだからって四天王組まで全裸にならなくても良いんじゃ。まぁあの状況で服を着る気にはなれないかもしれないけど。
一方主人公はまたやさぐれていた。流子ちゃん3話に1回はこんな顔してる気がする。
今回の出生の秘密はそれまで以上のサプライズとは言えしょっちゅう暴走したり一人よがりになったりするから見てる側も慣れてしまうのがなんとも。


しかし毎回それなりに楽しんでた予告がweb配信限定になってしまうとは。