せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

一週間フレンズ。 第03話 「友達の友達。」

3話にしてイチャイチャがオーバードライブすぎる。


もうちょっと2人きりの空間をエンジョイしておけば良いのに主人公良い子だから他のやつにも知ってもらおうと首を絞めるような真似を。
可愛い子の秘密を自分だけが知っているとか友達になれてるのは自分だけとかそういう小さな優越感より目的優先する男らしさは大したものだが。
ただ本人の許可得てるとは言え一応心の病気っぽいことを広める真似はどうかと思う。今のところ親友以外に話すつもりはないんだろうけど。
しかし友達に理由も言われずちょっとこいと言われて横でイチャイチャ手作り弁当食べてるシーン見せられたら普通張り倒しますよね…。
ノートを渡す場面がなくてもこれだけで友人が良いやつだと言うことがよく分かる。なんて心の広いやつだ。
ともあれイチャイチャが進んで1週間経っても自分の行動を思い出せるようになった事自体は喜ばしいことではある。ただのノロケにも効果があったとは。
ただ今の自分はこれが良いとそう思っていた〜みたいな不穏なフラグ立てないでください胃が痛いから。
現状考えられるのは…NTRか!友人を紹介したせいでNTRてしまう展開か!
実際問題友達と思ってないから覚えている、と考えるよりは教室からノート持ってきてくれたことでキュンときて覚えていたって流れの方が「家族や恋人なら覚えていられる」説にしっくりくるんだよなぁ。
それやられると胃に穴が開くから勘弁してもらいたいのだが。


うーんダメだ先の展開気になるしちょっと原作買ってくる。
なるほどこういう考えが多いから原作が今売れてるのか。