マガジン。
デスゲーム作品。
多すぎ問題。
・UQ HOLDER!
ようやっとUQメンバーが揃った感があると思った矢先に龍宮さん登場と。
せっかくキャラ立ててきたのにネギまキャラ出されたらそりゃ全部持っていかれるよねと。個人的にこの人にはそこまで思い入れがないけどそれでも不意打ちインパクトはあったし。
実際あのクラスのメンバーのうち何人くらい生きてるんだろこの時代に。
・七つの大罪
良かった、肝心なとこで足を滑らせてディアンヌに誤爆する間抜けなピエロはいなかったんだ。
一応魔人族について書かれてる本を見ていた描写もあるし後付ではなく元からそういう設定だったらしいけどそれはそれでこの国の上層部が完全に乗っ取られてたってことなのか…。
せっかく倒したボスがホモくさい展開で復活したのはどうかと思うけどそういうことなら俄然面白くなってきたかな。
・ダイヤのA
監督まさかの男泣き。まぁ球児があれだけ慕ってくれて自分のために優勝までしたらそりゃ感極まらなきゃ嘘だろうと。
正直やるべきことは描いきった感があるので次の試合で嘘のようにボロ負けした（Byスラムダンク）展開で春まで飛んでも良いかなーと。
あと何だかんだで今まで付き合ってくれた落合コーチが去るのも勿体無いし残留してくれないものか。
・はじめの一歩
相手が脇役の試合なんて1試合1話でちゃちゃっと進めてくれれば良いのに妙なとこで引っ張る。
・ベイビーステップ
段々スピードアップしてファーストサーブでは手の付けられない弾速になってるタクマだけどコントロール重視になりがちなセカンドできっちり返してるからこそのプレッシャーと言うのは面白い。
理由なくそうしてるのではなくファーストに全力をぶつけなきゃいけないくらいエーちゃんが追い詰めてる証拠だし何より試合を動かしてるのはあくまでエーちゃん側なわけで。
こうして見るとエーちゃんは本当に厄介な相手すぎる。こちらの手の内が秒単位で解析されてるようなものだし。
・金田一
うわーまた殺人を起こしてくださいと言わんばかりの閉鎖空間。お膳立てが整いすぎている…。
と言うかいつきさんとかまたえらい懐かしいキャラが出てきたもんだ。
