せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

ジョーカー・ゲーム 第05話 「ロビンソン」

この手のキャラ似合うなぁほーちゅーさん。


超優秀なスパイの割に結構ピンチが多い気がするD機関の面々。
まぁ今回はそもそも捕まることが前提の作戦なのにその作戦をスパイ本人に伝えない、かつ救助のアテも教えてないとか難易度ハードってレベルじゃないのが問題なのだが。
捕まって自白剤を打たれて二重スパイの真似事をさせるのが目的であってその後の脱出劇は内通者と上手く接触が取れたら可能って辺り運否天賦にも程がある…。
優秀なスパイだからこそ見取り図を見つけるだろう、その見取り図のうち罠がある箇所に予め印をしておけば接触できるだろうって事なんだろうけどヒントがあまりにも少なすぎますよユウキ中佐。
そりゃロビンソンクルーソーの本は渡されたけどあれでここまでの展開を読めと言うのもあまりにも御無体。
実際あそこまで無理に脱走しなくてもそのうちチャンスは巡ってきたかもしれないけど所詮内通者であるロビンソンも1人しかいないし失敗して死んでもそれはそれでって話だったのだろうか。
スパイ活動もお辛い。