ゲルクッションなるものを買ってみたのだがどうも自分には座りが悪いようで。
慣れてないだけなのだろうけど逆に腰が痛くなるような。小さいのかな。
アルテ #07 「ヴェネツィアの貴族」
ダーちゃんって誰だ…って思ったらダーチャか。
いや結局誰だ。
前回出てきたとびきり胡散臭い声の貴族にあれよあれよと従うことになったアルテ嬢。
まぁおもしれー女と見込まれたり師匠の旧友が困っていたり半年契約だったり色んな理由が重なった結果ではあるのだが前回の今回でなんともスピード展開ではある。
手の作画を見ただけでそこまで惚れ込むほどか…と思わなくはないのだが高級娼婦さんとこで見た絵の影響も大きいのか。
どちらかと言えば絵の仕事と言うより散々名前が出てきた姪の世話役をさせたいってのもあるかな。画家志望で若い貴族の娘とかレアもレアな存在だろうし。
しかしアルテ的には知り合いの高級娼婦には頼らず1回あっただけの雇い主未満を使うのは抵抗ないのか…。
好意に甘えるのはよしとせずあくまで取引として胡散臭貴族に動いてもらうのはOKってことかな。
同じように仕事を依頼してもらえば良い気もするがそういうことじゃないんだろうなぁ。
ところで3ヶ月と1年の間の条件って半年じゃないような。あくまで0か1かで計算したのだろうか。
あと持参金って返すものだったのね。敷金みたいなものだろうか。
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 第07話 「危険なダンジョンに入ってしまった…」
むっ！前髪パッツンセミロング良いねえ…。
ダンジョンで破滅フラグを回避するのは間違っているだろうか。
今回アニオリらしかったけどソフィアがあっちゃんだって原作ではこの時点で分かって事なのだろうか。
まぁ前回の時点でなんとなく察することは出来たけど割とはっきり転生2人目を証明してきたよなーと。
本人的にはそれこそ前世の記憶が夢で思い出す程度で人格はソフィアのままだけど。カタリナ本人の人格どこに消えたんだろう、幼少期に記憶が上書きされたしもう残ってないかな。
と言うかこの作品もしかして野猿とあっちゃんの友情物語が主軸なのだろうか。どのイケメン選ぶのかあるいはマリアに攻略される側になるのかと思ってたけど。
アニメ1クールだけじゃ原作全部はやらないだろうし面白いまま終わったら原作も全部読んでみようかなーそう長い話じゃないらしいし。
閑話休題。
しかし今回はアニオリだけあって普段じゃ見られない要素盛りだくさんと言うか非常に珍しいファンタジー要素と言うか。
魔法普通に使えたんですねイケメン男子達。滅多に使わないって言うから使いたくない理由でもあるのかと…ショボ魔力はカタリナくらいか。
ここまでガチダンジョンだとうっかり立入禁止に入ったとかの説明があるのかと思ったけどそういうのもない辺り他の生徒もこのレベルの罠を突破してきたってことだろうか。
うっかり罠にハマるマヌケがカタリナ様だけだったと言うにしてはあちこちにスイッチあるしとっさの運動神経や魔法の使用も必要な場面多々あるし。
生徒殺す気かこの学校。
