せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

文字が3つに見える

とんでもねェ睡魔につき1回休み。

週刊少年ジャンプ32号感想

・サカモトデイズ
ORDERにはORDERをぶつけるんだよォ!
と言うことで今まで割と余裕側だったORDER組もさすがに顔色が変わる元ORDERの刺客登場回と。
元○○とか言っておけばいくらでも戦力補充できそうなのがズルいな相手側…殺連側の現役ORDERは数が限られてるのに。
ぶっちゃけ試験官も裏切ってるし元ORDERも裏切ってるし本当に大丈夫なんだろうかこの組織。
今まで深く考えず殺連側が正しいって思ってたけどよく考えたら殺し屋使う殺し屋組織だしなここも…悪党VS悪党なのでは。
勝手に戦え。


・ウィッチウォッチ
何か最初Wikipedia見てる感じ気分だったんだけどなんの意図があっての演出だったのだろう…。
蓋を開けばいつもの迷惑魔法だったんだけどまぁ子供のための行動なので結果オーライと言うか何と言うか。
しかしモイちゃんは本当に物欲と流行に弱いな…その鉄面皮ももはやただの格好つけにしか見えないぞモイちゃん。


・呪術廻戦
おや、お互い死なないどころか一時休戦…味方に引き込めるとは思わなかったな。
なんやかんや未練と言うかやりたいことを叶えてあげれば話が通じそうな相手が多い気がする過去の呪術師って。
現代の方が話通じないっぷりが酷いと言うわけでもないんだけど切羽詰まっててエンジョイ勢が少なそうだなーと。
漫画家未満さんもいっそ仲間になれば良いのに。
あと憲紀何そのイメチェン。前の髪型のほうが個性あったぞ。


・逃げ上手の若君
控え控えい。こちらにおわす御方をどなたと心得る。
恐れおおくも先の北条家御曹司北条時行様にあらせられるぞ!
と言うわけでいよいよ正体を明かして兵の士気もバハリMAX。この先不安になってる兵士にとっちゃまさに何事にも代えがたい錦の御旗だなぁ。
それくらいこの時代の北条と言う名前は大きいか。まして傍流ではなく直系の息子ともなればそりゃ目の人も文字通り目の色変えて襲いかかりに来る。


・ルリドラゴン
今回で1話からの一連の流れが終了って感じかな。まさか新人で新連載期間なのにいきなり休載入るとは思わなかったけど。
無理させずに長期的に連載を見据えてるってことだろうか作者ではなく編集部判断で。


・あかね噺
前回が技術を知識とアレンジで補うタイプの落語で今回が声優による声の演技力による表現の落語と。
どちらも甲乙つけがたい見せ方なのだがこれがまだ主人公の前の前座と言うのだから面白い。
ここまで場を盛り上げてどんなものを見せてくれるのか。路線は古典落語らしいけど。


・アオのハコ
雛ちゃんの一世一代の大攻勢。
しかし先輩はさらっとその上をかっ飛んでいった。
せっかく多少意識させてきたと思ったのに一緒に文化祭回る約束とかやり取り影で見てましたかってくらい絶妙なタイミングでのお誘いだな…。
何をしてもすぐ上書きされる雛がさすがに哀れに思えてきた。何度目だろう。


・すマホ
すマホを一般人が手に入れたらどうなるのかと言う見本のような転落っぷり。
いや一般人はここまでチョロい使い方はしないか…機能の持ち腐れみたいになってるし。
どう見ても良いやつではないし普通に盗みもする悪人ではあるんだろうけどこいつ助けて仲間にするのだろうか。
もっと別の人にしない?見捨てないのは立派だけど。

ルミナスウィッチーズ 第2話 「永久の寄す処」

誰それが既存キャラに似てるとはあまり言いたくないのだが。
やっぱ約1名ルッキーニすぎるって。


1話でキャラの顔合わせ、2話で皆が合流とストーリー的には王道すぎるくらい王道展開ではあるのだが…。
やっぱりやることがネウロイとの戦いではなく音楽活動と言うだけではキャッチーさが足らない気がする。
別に戦闘だの銃だのがなきゃ満足しないほどミリタリ趣味があるわけではないんだけどそれにしたってもう一味ほしいところだなぁ。
良く言えば堅実だが悪く言えば地味極まりないしウィッチであることの特徴をもう少しこう。
まぁ探してる子がナイトウィッチだから夜間飛行で呼びかけてみようってのはある意味ウィッチらしい探し方だったのかもしれないけど。
前回今回で1話に納めるくらいがちょうどよかったのかなーと。現状可愛いだけのアニメにしかなってないし。
今からでも戦場で歌うマクロス系アイドルになりませんかね?俺の歌を聞けえ的な。


ライブが始まればまた変わるだろうか。
あるのかなライブ。

今日の独り言

勇者は予想以上。ふわんだりぃずはまぁこんなもんかな。


特に関係ないプライムデー


あ、龍水編忘れてた。

今日のイラスト

アニメ







アイマス








TYPE-MOON









サイゲ
















Yostar











バーチャル








ゲーム







オリジナル