4歳6歳の甥っ子姪っ子の相手をしてごっっっそり体力が奪われた。
自分が子供の時何をされたら嬉しいかを実行したら思った以上に懐いてくれたのだが帰る時泣くほどだったのは想定外であったが。
いやー両足と腰が痛い。
仮面ライダーリバイス 第43話 「永遠の終わり、後悔の向かう先」
不老不死なのに死んでたしその上で生き返らせてもらった…どういうことだってばよ。
赤石長官退場回。
この手の濃いキャラが退場する時って今後どこでネタを補充すれば良いんだってなりがちだけど正直長官は最後まであまり魅力には思わなかったなぁ。
神然り1000％然りマスターロゴス然り、この手の魅力…魅力？あるネタキャラと長官との違いはなんだろう。役者パワーはむしろ長官の方が圧巻と言っても良いレベルだったのだが。
なまじ真面目っぽいからあまりネタに出来なかったのかネタで薄めようとしても笑えないレベルで気持ち悪かったのか。最後は大二を後継者とか言い出してたしな…。
そんな大ちゃんはパパの説得もなんの意味もなくギフ様と勝手に契約を結ぶ始末。これが「悪魔と契約した人間が死ぬと悪魔も死ぬ」ことを考慮に入れた作戦なら感心するんだけど間違いなくそんなつもりはないんだろうなぁ。
だって予告でカゲロウ復活するって言ってるし。となるとやはりラスボスはギフ様なのだろうか。
なんかこう…直接出てきてもそこまで威厳も何もない辺りやっぱり無言なのがダメなんだろうなぁ。
あまりペラペラ喋るのもどうかと思うけどギフ様は喋らなさ過ぎる。未だに何考えてるのかわからないし。
とりあえず死んだ長官を生き返らせてわざわざ用済みだと言った割に不老不死返すんでもっとパワーアップさせてくださいってお願いは聞いてくれるようだが。
融通効き過ぎでは。
しっかしもうやめて大ちゃんイッキニーって何度目だろうこれ。
本当に話が進まないと言うか同じとこをグルグルするライダーだな…。
うたわれるもの 二人の白皇 第三話 「その道を紅く染めて」
煽りは三国志の代名詞。
3話目にして若干作画は怪しいものの内容的には今回も盛り上がり、と言うかおつらぁいと言うか。
圧倒的に勝利して周囲に見せつけるのが目的とは言え火あぶりや撤退する相手の追撃は確かに苛烈ではある…んだけど。
そもそもが大軍率いて攻めてきたのはそっちだしなんでこっちがその辺を考慮して優しく相手してやらなきゃならんのだと言う気持ちも半々ではある。
少なくともにゃも軍にいて何もしなかったマロロに言われる筋合いはないよなぁ。ハクとしてもオシュトルとしても。
まぁ色々余裕がないのも事実なのだが如何せんそれを支えてくれる相手がネコネではなぁ。双子は支えにはならないだろうし。
そういう意味ではマロロくらいには正体明かして手伝ってもらったほうが1番だったろうに演じちゃうんだからなぁ。
不安定な姉様にすら相談しないからもう誰相手でも無理なんだろうけど。男同士の約束はそれほど固い。
デリシャスパーティプリキュア 第18話 「わたし、パフェになりたい！輝け！ キュアフィナーレ！」
やっぱりこのきれいな黒髪が金髪になるのは勿体ない気がする。
と言うわけでキュアフィナーレ参戦回。
前回も言ったけど皆に申し訳ないと思ってるならなおさらブンドル団討伐を手伝うのが贖罪って気がするんだけどさすがにそこを突くような話にはならず。
どちらかと言えばそのブンドル団の横槍のせいで逆に決心を固めてしまったのだからなんとも皮肉な話ではあるか。双方にとっても。
まぁあまりウジウジ引っ張られてもしょうがないし1度こうと決めた以上は割り切って戦ってくれるような性格っぽいからそこは安心かな。
敵からプリキュアになったキャラはそこそこいるけど中にはしばらくウジウジ引っ張るキャラもいるし。ウジウジと言うか気後れと言うか。
ところで結局プリキュアになったってことは生徒会長も止めずに続けるってことで良いのかな。尺がなかったので今回そこまで触れてなかったけど副会長も心配してたしやっぱあれなしくらい言ってあげたほうが。
しかし追加キャラがもうあいつ1つで良いんじゃないかなになるのはいつものことだけど変身バンクのみならず必殺バンクも格好良くてかなり優遇されてる感が。
変身口上に「ジェントル」が入ってるのもポイント高いと思う。
ブラペもういらないんじゃない？
今日の独り言
赤松センセ当選かー。
