せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

今週の週刊少年サンデー

結界師
アニメ化は良いんだけど、やはりキャラデザが…慣れか。
本編は結界師と封魔師、妖と魔物を対比するような形になってて見栄えは良い感じ。
ただ独学に子供の頃から修行して、最近も成長のあった良森があっさり負けるのはインフレ気味だなぁ。
思いとかそういうのに関係するんだろうか。


金色のガッシュ!!
ピッコロさんが悟飯を助けたら悟空がやってきた、そんな感じ。
しかし清麿見るのは何話ぶりだろうか。休止とかあったから1年ぶりくらい?


・マー
なにこの余韻もなにもない最終回前。
これは第2部があるかも分からんね。いや冗談抜きで。


クロスゲーム
次の大きなエピソードの前兆といった感じ。
というかこの作者は普通に作中で1年とか経たせたりするから怖い。
3年生が卒業して、さぁ主役の出番だ…みたいな。だがそれがいい


妖逆門
完璧、という枠組みを壊さず良い話にもってったのは久々に唸った。
確かに最後までやり遂げるのも完璧の範疇だしなぁ。


レンジマン
さんざ引っ張っておいてそういうネタとは…いやまだ我慢できる。
しかしヤンキー姉ちゃんが今後出そうにないじゃないか、この引きだと。


・パン
久々に河内活躍の予感。
というか身内でバトってる場合でもないと思うんだが。


ハヤテのごとく!
S 世界を
O 大いに盛り上げるための
S 三千院ナギ


なるほどSOS団だ。
それにつけても畑先生の涼宮ハルヒスキーは異常。
前編やって後編は後回しの作品に影響された畑先生が季節を飛ばす気満々です。本当にハルヒスキーめ。
前回のような話も良いけど、やはりこういったお嬢様、メイド、執事の主力3人がドタバタするのが個人的に良いなぁ。
直球というよりシチュエーション絡みのお色気シーンも描いてるし、久々に主役を堪能した気がする回だった。
オチの花山は言われなきゃ分からなかったのが悔しいっ…でもっ(ビクビク


ブリザードアクセル
ここにきて女の方がいきなり愛に目覚めたときた。
唐突加減は否めないものの、まぁ両方鉄仮面よりは相手のし甲斐もあるし良い感じ。


あいこら
そろそろ悪意がなくても犯罪に手を出しそうなハチベエ
だが俺には彼を否定することはできなかったのである。気持ちはよく分かる。


ハルノクニ
新キャラ期待上げ。この作品に足りないのはおねいさんだったのか。ヒロインは可愛くないしなぁ。
ただここで味方になったりなんかしちゃったら興ざめになるけど。


・武心
さらしではなくテーピングと申すか!剥がす時どうするんだろう。
とりあえず待望の寝技ですが、テーピングのせいで乱れる乱れる。ポロリはなさそうだけど。
しかしここまでヒロインが魅力的だと作品全体がどこまでネタっぽくても許せてしまうマジック。


絶対可憐チルドレン
意外と緩やかなオチだったのには吹いた。というかどいつもこいつもマセすぎでないかチルドレンは。
しかしいくらなんでも光源氏計画が過ぎやしないだろうか不〜二子ちゃ〜ん。
ぶっちゃけ光源氏は成長させてからだけど、この姐御は今のままでくっつけようとするから恐ろしい。


・アルバトロス
途中まで読んで本気で「俺達の戦いはこれからだ!」で終わるのかと焦った。
やっとデレ期に入ったのだろうか。もう手遅れな気がしないでもないけど。