せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

予定だった

明日は健康診断なので。
早く寝る。

週刊少年チャンピオン21+22号感想

弱虫ペダル
想像の3倍くらいなんの役にも立たなかったな段竹…あまりにも噛ませポジすぎる。
何がアレってこいつ今以上に成長する余地もうなさそうなんだよなぁ。現時点で限界って言うか。
今前方で全力出そうとしてる2人も雉の踏み台になるのだろうか。まぁこの漫画あんまり序盤に活躍すると後々失速しがちだけど。
御堂筋君とかその典型だったしそう考えると今年は大人しいもんだ。


・入間くん
おお…なかなか堂に入ったパンフレットだ。見る前から期待と不安を煽る良い内容だなぁこれ実際真似したくなるレベルで。
単に絵を見るだけなのにやってることは完全にホラーハウス。まぁあの絵1枚だけ飾るってことはないだろうし他にも色々仕掛けはあるのだろうが。
しかし悪魔がお化け屋敷を怖がるってのもアレだな。


・フェアウェイ
プロ通り越して老婆になっても一緒にゴルフとはあまりにも愛が重い…その頃にはゴルフではなくゲートボールだろうが。
あとなんか急に悪役っぽいのが出てきたけど結局やるのはゴルフってのが微妙に締まらない。クラブで殴り合いされても困るけど。
これで弱くなったなぁヒャハハとか典型的小物ムーブやりだしたらどうしようこのギザ歯女。


ルパン三世
騒音被害はおやめください。
実際朝も夜もなく相手の任意のタイミングで脳に直接音楽流し込まれたら発狂どころの騒ぎじゃないな…。
魔法の音楽恐ろしや。


・SANDA
お隣の佐々木さん良い男だな…。
本物の父ちゃんはなんかダメそう。まぁそう見えてこういうのが中身のある名言出すんだろうけど。


・気絶勇者と暗殺姫
ここで聞こえなかったり信じなかったら勇者ちゃんサイテーになるとこだったけど全部信じた上で受け入れて旅を続ける。
思った以上のハッピーエンド展開にほっこり。まぁ分かりあったのはあくまで魔王の娘とであって他の魔物や魔王とそういう関係になれるかは正直怪しいところだが。
まず幹部相手にも攻撃が当たらないくらい差があるし勇者も鍛えナイト。
と言うか結局なんでこの勇者があちこちから暗殺対象にされてるのかはまだ判明しないのか。必ず何かしらの意味はあるんだろうけど。


・あつまれ!ふしぎ研究部
かつてない露出度のギャル子ちゃん。最近純情担当みたいになってたけどエロ担当の面目躍如か。
話そのものは何度目の祭りネタだって感じだけどまぁ日常作品にその手のツッコミを入れても野暮すぎるし。


・バキ
ウェイターの人この親子の間でかなり頑張ったな…。
そして案の定始まる範馬勇次郎の強いもの試し。そりゃただ飯を食うわけじゃないとは思ってたけど案外ペースが早くて助かる。
なんなら次回もう決着つきそう。

声優のウラオモテ #03 「夕陽とやすみとお泊まりと」

百合営業って単語も出すのか。


3話目にして一緒に風呂入って乳揉みは関係加速しすぎてない???
ラジオで言ったことはなるべく実行するって名目の元にただイチャついてるだけにしか見えない。一緒にお泊りくらいにしておけば良いだろうに。
お互い基本的には喧嘩ップルみたいな感じでただダダ甘になったりしないのもポイントが高い。あくまで悪友やパートナーの延長線上で風呂に入っているだけなのだから。
それ以外にも母親に認めて?貰ったりお互い羨ましがってることを確認したりと一気に距離が縮まってきた…からのギスギス展開よ。
まぁちょっと距離縮めすぎたし喧嘩するほど仲が良い的な元鞘展開かなと思ったらさらに枕疑惑報道まで出てくるとは。あの怪しいクラスメイト眼鏡君じゃないだろうな。
ぶっちゃけどう見ても離婚先の父親なのはミエミエなんだけど身内や知り合いには信じてもらえても世間的に信じてもらえるんだろうかそんな冗談みたいな関係。
と言うか父親なら父親で結局コネって思われるだろうしどちらにせよ詰みに近いのでは。


やはり実家が太いほうが声優業も安泰なのね。

怪異と乙女と神隠し 第3怪 「角といじめと髪飾り」

「ぎゅうき」だと思ってた。


ちょっと洒落にならないレベルで先生に悲しき過去…!
家は関係ないだろうが家はよー!子供でも度が過ぎたイジメ描写はかなり不快感半端ないな。
教師の無能さも合わさってバランスが良い。むしろ良くここまで健やかに成長できたもんだ先生。
謎のよだれ能力が覚醒したのはここ最近っぽいしそれまでは独学で頑張って教師目指してイジメをなくそうとしてたんだろうなぁ。CV効果も合わさってちょっと同情を禁じえない。
さすがにゲストキャラだろうし今後出るかどうかは怪しいけど可能なら準レギュラーくらいにはなってもらいたいものだが…。
しかし問題の焦点が先生に移ったから仕方ないとは言え妹の出番さっぱりなかったな今回。霊感あるだけで戦闘能力はないっぽいし。
まぁそれを言うなら兄の方も案外フィジカル弱いしちょっと物理攻撃強い霊や妖怪出てきたらヤバいんじゃないだろうかこのメンバー。
この兄妹自体も妖怪変化の類かと思ったらWW2くらいの時代の元人間?っぽいしそこまで頼れる感じではないのか。


しかしシリアスでも話に集中出来ないデカパイだな。

ダンジョン飯 第17話 「ハーピー」「キメラ」

大体マルシルが悪い。


ちょっと今回グロ描写多くなかった?
それくらいヤバい相手…と言ってもレッドドラゴンほどではないのだろうが…を相手取ったとは言え最終的に7人も殺されることになるとは。割とすぐ蘇生したけど。
まぁ単に数が多いだけであまり連携は取れてなかったしまさに船頭多くして船山に登る状態ではあったのだが。
こういうの見るとやっぱりダンジョン踏破はただ数が多けりゃ良いってもんでもないな。wizの6人編成はおおよそ理にかなった人数と言えなくもない。
1番の原因はあの状況で即参戦しなかったライオス組や最後まで見てるだけだったシュローが悪いとこもあるか。
その辺のイザコザを男らしく殴り合いで解決したのはまぁまぁ青春ではある。こんな状況でやるなって点を差し引けば。
それでも元PTメンバーと言うことで身内の話になるシュローと違って最後まで部外者ながらなんだかんだ付き合ってくれたカブルーは腹の中で色々考えながらも根っこは良いやつ…と言うか何と言うか。
土壇場で裏切るなり見捨てるなりすることも出来たろうに変なとこで気配り上手というか常識人と言うか。

今日の独り言

連続ゴールデンウィークなんてなかった。


サガどうしようかな。