やはり最近寝不足気味だったのか長時間睡眠でスッキリ。
寝すぎて体の節々が痛いレベル。これは姿勢の問題なのかベッドの問題なのか…。
終末トレインどこへいく? 第4話 「なんでおしり隠すの?」
熱出た時に見る悪夢のような情景だな…。
てっきり1話1駅ペースで丁寧にこのクレイジーワールドを探索していくのかと思ったら割とサクサクペースで飛ばしていくのね。
前回のきのこ王国が平和に見えるくらいヤベー駅がちらほら…と言うかまともな駅の方が少ないこの地獄絵図よ。
襲ってこない・会話が出来る・トイレがある。この条件を満たすだけでも神様仏様レベルの平和な駅だし。まぁ実際いたのはお地蔵様だけど。
貰った地図通りのイベントが起きてる辺り序盤に情報を手に入れられたのは僥倖だったのではなかろうか。絵が下手だからアテにならないのも多いけど。
アテにならないと言えばボボボーボボーボボ爺さん本当に何の役にも立たないな…5分しかねえっつってんだろうが!
医者の情報もぶっちゃけ爺さん関係ないとこで入手していたし今後もこんな感じなのだろうか。少なくとも追いかけてくることはないだろうし。
このまま電波の現役垂れ流し続けられると見ていて疲れるのでもう少しエンジン控えめに…無理?
狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF 第04話 「夢見がちな商人と月明りの別れ」
序盤からこんな距離近かったっけ?ってくらい物理的距離近いな。
ロレンスが捕らぬ狸の皮算用した時点で失敗することは目に見えてたよねって言う。
実際相手をやり込めてしてやったり感出してたけど強硬策を取られたら何の後ろ盾もない行商人は本当に弱い。
今回はたまたま逃げ込むアテがあったようなものの本来は捕まってロレンスがあんなことも!こんなことも!状態になってたことだろうなぁ。
まぁ最低でもわっちさえいれば切り抜けることだけは可能…だったのだろうか。本来の姿にさえ戻れば。
しかし色々油断や慢心があったとは言えこの頃のロレンスはまだまだ危機管理能力が甘いなぁ。
ドヤ顔で計画語って枢木スザクゥゥゥ!と言わないだけマシだろうけど交渉完了後の身の安全まで考えるべきだったか。まぁそこはまだまだ若造ってことで。
それにつけてもわっちの献身っぷりときたら。男を騙す魔性の女狐扱いされても仕方ないレベルと言うかこの付き合いの短さでこの態度は誰にでもそうしてきたのかと思われても仕方ないというか。
とにかく今週もホロは可愛かったということで。
転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第04話 「魔獣狩りに向かいます」
良いやられ役だなぁバズズ。
作画も動きもかなり凄いしハッタリの利いた演出ではあるんだけどちょっと冗長と言うか尺を長くとりすぎてる気がする。
これは前回の気円斬もそうだったんだけど反撃パートが長すぎて強いのにダラダラ弄んでる感が出ると言うか。
動きを見せたいのと説明パートが合わさってるせいなんだけどやっぱり倒すならさっさと倒した方が強さも分かりやすい気がする。動きは良いだけにそこがちょっと残念。
しかし前回単発ゲストヒロインかーって言った矢先にもう再登場するとは中華ガール。
どちらかと言うとメイドの引き立て役と言うか比較対象として使われてる感じが強いのだが不憫属性でもついてるのだろうか。
原作じゃメイドが圧倒的人気らしいがさもありなん。
あと案外戦えるお兄様がちょっと意外だった。
弟の鍛えた魔剣と合わせて魔法剣士みたいなスタンスはもっと見てみたい気がするが今回ほとんど目立ってなかったのがやや勿体ない。
まぁ乳尻太もも見せながら戦うメイドと比較したら需要は雲泥の差だろうが…。