せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年マガジン 24号

・キスクラ
事前に言っておくとこの作者は評価は甘くなります。
そんなわけでヤマトナデシコかつフィギュアスケートができる美少女とかまさに空想の産物がヒロインなこの作品。
サンデーのアレみたいに大げさになるのか、ちゃんと重力と物理法則に乗っ取ったまともなスポーツをやるのか。それが問題だ。
とりあえずヒロインの可愛さはベタベタながらも描けてると思うので良。M心が反応したので。


・ダイヤのエース
知らない間に崖っぷちに立たされていた主人公。没個性とは決して言わないが周りが濃すぎるだけにここで活躍しないと辛いだろうなぁ。
相手チームのチームワークに揺るぎはなさそうなんで真っ向勝負ってことだろうか。まぁ最初は撃たれるんだろうけど。


・FairyTail.
使ったら死ぬとか封印されるとか、そういう技が好きだな作者は。嫌いではないが。


さよなら絶望先生
五月バレ。もとからあけっぴろに生きてるんで別に隠すことなどございません。
しかし最初のページから堂々とアニメ化とついてたりあざといポーズが似合うようになったり、久米田先生も変わったなぁ。
もしかして変わったと思ってること自体がメッキなんだろうか。じゃあそのうち剥がれるか。問題はない。


・はじめの一歩
板垣が見抜くくらいだから大した事ないんだろうなぁ。あんまり引っ張らないというか。
一発ぶち当てればその場で勝てそうなもんだから、あとはどのくらい同じ展開が続くかか。


・BLOODY
いやいやいや…空手とか弓道でその道のプロもびっくりとかおかしいから。


・ハンマーセッション
あわや最終回みたいな雰囲気に焦ったものの、心機一転みたいな雰囲気で進むらしく一安心。
まぁ血糊はバレバレだったけどやってることは体当たりで好感が持てたので道理が引っ込んだ感じかな。


・涼風
若い2人が男女だけで旅行とかもうしっぽりとしか。


ネギま
繰り返すが、やはり日常パートを延々やるべきだと思うんだ。
今回は複数の生徒の話を同時に展開していったけど、前回みたく一人ないし二人程度のを延々単行本2巻分くらいやってくれてもかまわんのだが。


スクラン
播磨はどこまで噛ませなんだろう。


シバトラ
ああ…一番身近に居た生徒が犯人か。その発想はなかった。
しかし事情がどうあれ電車に突き落とした生徒って無茶苦茶罪が重いんじゃないだろうか。


・ジゴロ
相変わらず下品一直線すぎる。この作品は物事が成功しそうだったら確実に失敗するし、多分あと1〜2週程度なんだろうけど。
ところでなんで股間の話になったんだっけか。読者としても既に目的を覚えていない。


・ヤンキー眼鏡
2人の頃より断然賑やかになってきたけどやってることは変わらんのな。
眼鏡はツンなのかデレなのか無関心なのかさっぱり分からん。