せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年マガジン 20号

エデンの檻
矢頼さんマジ主人公、マジ格好良い。
鍵で野生動物の爪受け止めるとかヒロイン(先生)を庇って負傷するとかどんだけだ。
ツンデレさんとの確執については多分悪戯か何かで手紙入れられたんだろうなぁ。


GTO
いつものGTO


さよなら絶望先生
ああ…あるよなぁ、負わなくても良いリスクを背負う人。
一時期はmixiの犯罪暴露だったけど最近はツイッターのつぶやきとか。


ダイヤのA
いかん、負けフラグがここにきて極まってきた。
まぁ本当にセーフならここで引っ張るよりセーフと言って次回に回したほうがヤキモキするからギリギリアウトにはなりそうだけど。
野球の展開より漫画の尺で内容を計るのは止めましょう。はい。


ベイビーステップ
言われるまで鼻男が左利きだと気づかなかった。
野球でも左右が大事なのと同様にテニスでも重要なポイントなんだろうなぁ…そこがどうなるやら。


・はじめの一歩
ここにきてやっとこの天才猿のキャラクターを飲み込めた気がする。
圧倒的暴力に対して果敢に立ち向かうまだ経験の浅い若人…ん?何だこの主人公。
一歩はいい加減負けたほうが良い。


・スマッシュ
多少詰め込み感はあったものの良い最終回であった。最後に優飛喋ったし。
ただやっぱり終盤に入ってからの駆け足展開はやはり残念なところではある。
できればこの作者の別の作品をもっと見てみたいけどどうかな。無理かな。


・花形
今まで散々引っ張っただけにこの強さも納得。まぁ途中で怪我が再発して倒れる展開になりそうだが。
しかし点を取られなくても点を取らなきゃ意味がないので最終的にはYHSになりそうだ。
何時もの事か。


・我間乱
明らかに噛ませ犬な顔のくせして意外と強い剛槍使い。
早い、重い、強いとか色々パないのだがまぁそうは言っても負けるだろうな、顔が負けキャラなだけに。
試合の展開よりキャラの顔で内容を計るのは止めましょう。はい。


・むろみさん
この男、アニマルマスターか。
鳥頭は襲ってこなければ割と可愛い愛玩動物らしさがあるなぁ。むろみさんはそのままの魚類でいてください。


ネギま
久々に本屋とモルデスの緩会話を堪能できただけで満足。
それ以外は…うーん、基本的に今仮契約してないキャラの大半が「誰だっけ」って感じなのでなんとも。
興味がないし出番もなかったからなぁ。


・ゼロセン
米兵に押されかけた次は生徒にも押されるとか最近ゼロセンのパワー不足を感じる。言葉遊びを含めて。
ここらで一発威厳を見せてもらいたいところではあるが。