せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年マガジン 1号

VECTOR BALL
やはりこの漫画ブス以外は敵か…。
急に出てきたぽっと出キャラにとは言わないけどそれにしたってロクな活躍もないままあっさり重症負いすぎだろう棋学仔君。
上層部からは見放され米炊との約束もろくすっぽ果たせないまま内ゲバに巻き込まれて退場だと流石に可哀想だしもうちょっと頑張ってもらいたいところ。


七つの大罪
こんな番外編で元に戻って良いのかグリアモール。
本編であれだけショタ化を引っ張ってきて仮にも十戒の1人を倒すきっかけになった状態だったのにこんなギャグみたいな戻り方をして。
いやまぁいつまでもあのままじゃ可哀想だし丁度良いタイミングではあったのかもしれないけど。


・金田一
コテコテの旅行先、コテコテの登場人物、コテコテのナレーション。
また例によって過去なんらかの事件で恨みを買った誰かが被害者によって復讐されるデスゲームが始まるんだろうなぁ。
実家のような安心感とはこのことか。今更金田一に新鮮味は求めてないしこれで良いのかもしれない。


ベイビーステップ
なるほど日本の母。
いるだけでチーム全体の活気や安心感が変わってくる選手というのはただ強いだけの選手よりよほど重要かもしれない。
まぁ今回の相手は絶好調のエーちゃんをして攻めあぐねるほどの強さを持つ日本代表選手だしただ強いだけどころのレベルではないのだが。
これくらい倒せなきゃ世界は目指せ無いとは言え相変わらずキッツい相手とばかり当たるなぁ。


ダイヤのA
1年がベンチ入りしたり2軍入りしたりと随分戦力が充実してきたようで。
そろそろ3年が部活する時期も残り少なくなってきたしこのタイミングで新戦力を増強できるのはやはり強豪校の強みだなぁ。
ただ3年の卒業はキャプテンの卒業でもあるし代わり司令塔となる人物が今の2年にいるとはあまり思えないのが不安材料か。


・不滅のあなたへ
普通に人類繁栄してるし。
いやまぁ繁栄と言うほど多いわけでもなさそうだけど少なくとも序盤でやってた人類はもういないのか的な絶望感に比べたらとてもとても。
ここから話をどう転がすのやら。