せい☆どく

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感想垂れ流し系

ガーリッシュ ナンバー 第11話 「揺れる千歳と決意の悟浄」

アラサー関西弁って悟浄君が現役時代からいるのか…遅咲きすぎる。


ようやく危機感を覚えたちー様がどれだけ周囲に愛されてるかだけで1話が終わってしまった。
兄はもちろん出演者のみならず社長やPからもあれだけ目をかけられてる辺りどんだけ恵まれた環境なのだろうと。
裏表がないからにしたって限度ありそうな気もするけどそこは腹黒ちゃんの言う通りバカだからってことで。良い意味で。
と言うか腹黒腹黒言われる割に普通に友達思いでちょっと驚いた腹黒ちゃん。そりゃいきなりあんなやつ友達じゃねえと言い出すとは思わなかったけどここまで義理堅いとは。
原作好きすぎて目が曇ってる新人ちゃんと同じかそれ以上にちー様好きだなぁこの子。一体過去に何があればここまで心をつかめるのか…。
関西弁さんがちー様に目をかけてるのは悟浄君繋がりってことで何となく納得。ベテラン2人は割と丁寧に籠絡していったから違和感ないとして。
お偉いさんはそれこそ兄繋がりで長い目で見てる部分もあるだろうしそう思うと恵まれた環境になるだけの前提は揃ってたってことだろうか。やっぱり人間コネって大事。
しかし今回の問題って結局兄が中途半端な厳しさ見せずにどちらかに偏ればそれで良かっただけの話では。


あと松岡君どこいったの。