ほぼほぼ治ったはずの足首がまた痛みだしたのは梅雨のせいだろうか。
低気圧とか雨とか曇りとかそういう気象の変化的な。
こみっくがーるず 第12話 「いってらっしゃいませ 立派な漫画家さまたち」
今期これだけ泣いたキャラはいただろうかかおす先生。
そんなわけで実に、実に良い最終回であった。終わるのが惜しい日常アニメは良いアニメ。
前回なんとか読み切り掲載してもらって成長したなーと思ってたら最終回で過去最大にあばあば泣いてるのは本当にか弱い生き物すぎる…。
まぁ前回は皆のおかげで掲載出来たっぽいし今回が本当にかおす先生ただ1人の力で乗り切った成長の結果と思えば感慨深いものもある。のだろうか。
1人で漫画描いてるだけで泣いたり笑ったり手が動かなかったりとガチ情緒不安定にも程があるんだけど最後の一線で図太い辺り最後まで掴みどころのない主人公だったなぁかおす先生。
基本的なメンタルは小学生通り越して園児レベルなんだけど踏まれてもへこたれても腐ることだけはしないのがかおす先生の良いところと言うべきか。
かおす先生よ麦じゃ、踏まれて強く真っすぐ伸びて実をつける麦になるんじゃ。ギギギ。
最終的に編集さんからも太鼓判を貰ったことだしかおす先生の次回作にご期待下さい!。
しかしよく見たらペン入れで止まってたのは本当に謎すぎやしませんかかおす先生。ネタは出せてるのにペン入れのどこに止まる要素があるんですかかおす先生。
あと今まで住んでた和風建築の寮が実は丸々アニオリで本物はひだまり荘みたいな洋風建築ってのはアニメだけだと全く気付く要素なくてびっくりしたと言うかなんと言うか。
終盤かおす先生を孤立させるための措置なら単に年末年始で皆帰りましたでも良かったろうに意味があるのかないのか分からない改変部分だ…。
ホラー漫画先輩いなかったけどもしかして卒業したんだろうか。季節は春っぽいし。
総括。
正直1話の時点ではそこまで期待してなかったんだけど尻上がり的に面白くなっていったダークホースだったなぁ。ダークきらら。
1話以降どの話もトントン拍子に面白くなっていったのだが明確に変わったのはやはり爆乳先生のサイン会辺りだろうか。
あの辺の動きや心情の細かさに心打たれて以来どの話も見る目が変わったし。最近のきららアニメは妙に一挙手一投足の描写に力を入れがちな気がする、良いことだけど。
きららアニメはよほど人気がない限り続編が作られないイメージだけど何らかの何かが起きて続編が作られるならぜひとも見たいものではある。
かーえーるーのーうーたーがー。
多田くんは恋をしない 第12話 「……突然、ごめん」
ローマローマ。ローマの休日。
前回同様まぁそうなるだろうなと言う話が予想通りに進んでる状態なのであまり言うことないなぁ。
多田くんがなまじ常識人なせいで奇抜な行動も期待できないしこのままビターエンドで終わる未来しか見えないと言う。
これが宮野真守なら颯爽登場銀河美少年して結婚式場から姫様を連れ出す…いや完全に国家動乱レベルの騒動になるし流石にそれはないか。
かと言って今から姫様やアレクがそれぞれの想い人に告白したとしてなにかが変わるとも思えないし。実質詰みである。
まさかそんな悲恋描くためにわざわざオリジナルでアニメ作ったわけでもないだろうしなんらかの救済はあると思うが…。
ただ早めに帰国したからまた日本に帰ります後のことはもう少し先になって考えます、みたいな先送りENDは勘弁な!
今日の独り言
そろそろ来期アニメ調べなきゃ。
そう言えば今期OP・EDもまだ書いてないはず。
JK組イメチェンしてたけど委員長はますますシスターっぽくなってでろーんはヤンキー感が増した。
今日のイラスト
アニメ
猫娘なのに猫耳がある。
尻のような良い胸。
やだもー。
アイドル
ハートがなんともイヤらしい。
この後無茶苦茶看病した。
Cuの子に踊らせるなど。
フフフフフーン。
なんだこの美女は。
エッチ誘導は1曲だけ。
ショタ時代にこんなエロスの塊を会ったら性癖が歪む。
スタッフが美味しくいただきました。
Fate
即ベッドイン。
このテカテカがなんとも。
ノッブも本気を出すと格好良い。
大正感は凄まじいが戦国感はないノッブ。
胸ない~ん。
即廃嫡カリバー。
スケベみこーん。
船
常連になりたい。
どちらでも。
こぼれるこぼれろ。
思った以上のJK感。
際どい…!
セーフ!
みっちりむっちり。
直腸検査をお願いします。
とんだクズ提督なのです。
次のページで犯されるー!
良い翠。
サイゲ
水着ゼタもテコ入れこないかしらん。
剣豪まだ取ってないや。
なんと見事なジョジョ立ち。
守りたいこの笑顔。
アイドルと言う名の肉壁。
もう2年か…。
VTuber
怯えてるじゃないですか。
スラムのガキ感。
良い腋だ。
あー清楚清楚。
その他
世界を手中に。
美しゅう。
どっちが綺麗か。