まだ残暑気味とは言えだいぶ過ごしやすくなっているのではなかろうか。
このまま過ごしやすい秋になってくれると良いのだが。
コップクラフト 第09話 「A KING MAKER」
やっぱりこのアニメ話の切り方が独特すぎる。
前回の大騒動は矢を壊せばOKと言うなんともシンプルな解決方法でAパートで終了と。
つまりほっといてもちょっとの間猫の体にいるだけであそこまでドタバタすることもなかったと言う実にしょうもない結末ではあるのだがそれで良いのか。
いやまぁ偶然とは言え小悪党の企みを1つ潰したことだしなんやかんや結果オーライではあるのだが…。
ただ上でも言った通りAパートで終わらせるのならもうちょっと圧縮して前回で終わらせても良かったんじゃないか的な。そのおかげでBパートの話も次回送りになったし。
以前もそんな話の繋がりがあったし監督だか脚本家のクセなのかどうしてもそういう風にしか削れなかったのか。悪いと言うほどじゃないけど気になると言えば気になる感。
そんなBパートは差別主義者がティラナをdisってマトバが激おこぷんぷん丸の巻。自分はおちょくるのは良いけど他人に言われるのはダメとか独占欲が強いすぎる…。
そりゃあんな堂々と怒られたんじゃティラナも気恥ずかしくもなるか。恋愛感情以前に。
手品先輩 第10話
化学先輩がやはり1番可愛いのでは。
引き続き水着回かつ半裸を惜しげもなく晒しているのだが相変わらずエロいのかエロくないのか手品先輩。
普段からオープンしてるせいでありがたみがないのか単に性格上の問題か…全部かな。
とは言え素直に後輩と仲良くなりたがってる姿は普通に可愛かったのでまぁ素行が1番の原因なんだろうなと。なんだかんだ部員を楽しませようとはしてるし。
まぁ上でも言ったけど付き合うのなら化学先輩の方が良いかなって。ブラコン姉は論外。
ぼちぼち終わりが見えてきたけど特に終わりのない作品だしその辺は気にすることでもないか。
ソウナンですか？ 第10話
ついに死者が…！
ようやっとまともに屋根のある居住を作ることに成功したし魚もある程度安定して確保出来るようだし衣類はアニメなのでいつでもキレイな状態。
つまり衣食住が揃った事により余裕と言うか油断が生まれた事で大惨事の引き金となったと言うことか…。
お嬢様が下手にやる気出したせいでもあるんだろうけど普段のほまれならもうちょっと気をつけてたろうしやっぱり油断かなぁ。離岸流は割と注意すべき点だろうし。
いやまぁ子供じゃないんだからそのくらい自分で注意しておいてくれと言いたい気はするのだがせっかく働く気になった相手にとやかく言うのも気が引けると言うか。今までが今までだけに。
基本ギャグ作品だし生き死にの問題にはならないだろうけど今までに比べて割とシリアスな引きなのはちょっと意外ではあったかな。
こちらも最終回に向けて話をまとめてきているのだろうか。
今日の独り言
もういくつ寝るとアイスボーン。
かこほた、はーなーの仕上がりがなかなかな幕張公演初日であった。
まとまった感想は2日目見てから後日。
デレスポの3Dコミュが思った以上だったのでVRゴーグル買おうかしらん。
結局ネネカ出ませなんだ。
