せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

ムシバイキンたいそう

ようやく抜糸の日になった…。
もうこの1週間は歯のためだけに耐え忍ぶ日々だったなぁ。痛みより違和感不快感の方が大きくて。
まぁ糸抜いたらいよいよ親知らずが横向きになってたせいで手がつけられなかった奥歯の治療に入るわけだが。
ここまでが前準備と言う。

仮面ライダーゼロワン 第09話 「ソノ生命、預かります」

予算の関係ですぐ使われなくなりそうなマンモスロボ。


ヒューマギア暴走ロボのせいでどうなることかと思いきやそもそも洗脳に抗う個体もいましたよと言う救いのある話であった。
まぁ滅亡迅雷.netがやってるようなベルトつけて直接洗脳、みたいな感じではなくエイムズロボを使ったからかもしれないけど暴走する個体もいた以上耐えきったのは偉い。
さすがにあの状況で死者0は逆に違和感あるけどそこはニチアサなのでまぁ。1人でも死んでたらあの場は解決していても世論がどうなっていたことか。
ともあれ不破もデレて唯阿さんもヒューマギアの善性を認めてめでたしめでたし…かと思いきや過去にやったことで不信感が芽生える展開に。いや完全に自業自得ですよねアレ。
実際暗殺ちゃんを利用したことは事実なのに上手い言い訳を言うでもなく私じゃないはちょっとお粗末すぎやしませんか唯阿さん。
撮影したのは自分だけど流出させたのは自分じゃない、と解釈しても微妙だしどう責任を取るのやら。
しかし相変わらずヒューマギアの自主性を認めないなーアルト社長は。
あくまで「人類のための理想的なパートナー」と言うか一貫してロボはロボとしてしか見てない思想が逆に怖い気がする。
人類滅亡までいかなくても自我が芽生えたヒューマギアが人間に仕えるだけの生活は嫌だ!と言ったらどうするんだろう。
そこ掘り下げるのかあくまで不破っとした流れでごまかすのか。

ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 第03話 「最終負荷実験」

出た…ダークナイト…。


誰がどんな目的で襲撃したかは大体分かったのだがスケールが大きくてどうも置いてけぼり食らってる感。
たかがゲームではなく何やら凄い技術やテクノロジーの集まり、みたいな代物なのは分かるのだがどうしても玩具使って世界征服企むキッズアニメ的な印象を受けてしまうと言うか…。
あんだけ用意周到に準備しておいて外部からじゃ手が出せないから中に入ってロールプレイだ!はちょっと笑うと言うか。いやそれしか手段がないのは分かるけど。
あくまで事務的にこなすのならともかくエンペラーもダークナイトも結構ノリノリなのが笑ってしまう原因なのだろうか。
さすがゴブリンじゃなくてホブゴブリンだとか言っちゃうタイプ。豪快そうな見た目の割に案外お詳しい。
この流れだと最後に出てきたダークテリトリー側のおじさん死んじゃうんだろうなぁってのが目に見えておつらぁい。
しかしよくよく考えたら毎度毎度ゲームを通してクソみたいな陰謀に巻き込まれ過ぎであるキリトさん。死にかけることも多々あるし。
もうちょっと素直にゲーム楽しませてやれないものか。

スター☆トゥインクルプリキュア 第38話 「輝け!ユニのトゥインクルイマジネーション☆」

アイワーンに悲しき過去…!


トゥインクルイマジーネーションとは何なのか分かったような分からないようなフワっとした話。フワだけに。
多分相手を思いやる…?とか許し…?とかそんな感じの気持ちが大事なんだろうけど今回だけのケースだとまだ良くわからないのが正直なところか。
敵幹部の心変わりとプリキュア個別回を同時にやっていくようだし話が進めばもうちょっとどんな感情なのか分かるかな。
しかしいきなり一番加入が遅かったユニが一番最初にイマジーネーションに目覚めるとはこれもアイワーンとの関係性所以か。なかなか歪んだ愛憎入り乱れる感情は見ていて面白かった。
いやまぁよくよく考えればユニは100%被害者でアイワーンが怒る道理はないと思うのだがそれをぐっと堪えて許すと言うのがポイントなのだろうか。
負の連鎖と言うか復讐の流れを断ち切ることが肝要と言うか。
今回で完堕ちはしなかったけどほとんどデレたようなものだし少なくとも今後悪さすることはない…かな。多分。これでまたなにかやらかしたら本当にかばいようがないし。


てっきり目が見えないハッケニャーンと単眼のアイワーンが一緒になるのかなと思ったけどそれは関係ないようでやや残念。
まぁジジイは嫌かアイワーンも。

今日の独り言

Gジェネ新作いつだったかな…ちょうど1ヶ月後か。


シャニライブ見忘れたけど後で見直せるようなので良い時代だ。

今日のイラスト

アニメ








アイドル












Fate

























サイゲ









その他