せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

ダイソン

冷房つけると寒い。
消すとじんわり温かい。
こういう時期が一番困るな…今扇風機ないし。買おうかな。

宇崎ちゃんは遊びたい! 第12話 「宇崎ちゃんはもっと遊びたい!」

やったのか!シンイチ!


良い俺達の遊びはこれからだENDだった。まぁ2期ふつーにあるしね、終わりと同時に告知されたしね。
そんなわけだから最終回と言ってもそこまで終わりをイメージしたわけでもない平常運転な内容だったなーと。
一応先輩との馴れ初めや今までしっかりしてきた先輩が酒でグダる貴重な姿を見られたのでプレミア感はあったけど。
と言うか大学生の男女が二人きりで男の部屋に上がりこんで酒飲んで一緒の布団で寝たって何があろうとなかろうと男は責任取るべきだろう…。
媒体が健全だから何もないだけで普通のヤング○○系なら普通にヤってなきゃむしろ異常ですよこれ。先輩インポかホモっすよ!
先輩の方は鉄の自制心で普段我慢してるとしても後輩はこれでなにもないと思っているのなら完全に女として軽率な行動すぎる。
いや何か思って酒飲ませたのならタイトルが宇崎ちゃんは抱かれたいになっちゃうけど。どこの同人誌のタイトルだ。
そして実際は本当に何も考えてないから困る。ッスッス言う言葉使いも意識せず真似してたようだしなんなら髪型も似せてるとかいじましい感じはあるけど言葉にしないとなぁ。
そうやってウカウカしてるから母親や今回出てきた弟やまだ見ぬ妹に先を越されるのだろう。


総括…はすぐ2期やるっぽいしまぁ良いかな。
程よく肩の力が抜ける良いアニメ化だったのではないかと。乳がデカすぎる割にあまりそこそのものをピックアップしなかった辺りほのぼの日常路線との境を感じるけど。
あと個人的には前も言った通り連載版より1P時代の方が尖ってて好みだったなーと言うことは伝えていきたい所存。

とある科学の超電磁砲T 第25話 「私の、大切な友達」

金剛さん出るたびに声がハスキーになってる気がする。


短めなエピソードながらも中身の詰まった良い後日談的最終回であった。
基本的には外野気分と言うか美琴本人の責任ではないせいか気楽に見られたのも大きいだろうか。たまにはこう言う立ち位置も新鮮ではある。
まぁそのせいでロボの自殺に突き合わされた重荷は背負わされたけどコピー元の脳内で元気にダメ出ししてるようだしギリセーフと言うことで。やはり魂はあったのではなかろうか。
例によってどれだけ暴れても被害はあってないような物になるのが学園都市の構造だし気になってたスカベンジャーの処遇もなんか良い方向に落ち着いたし万事丸く収まったと言うことで。
いやー思った以上に好きになったなぁ屍喰部隊。他の暗部と違ってギスらず仲良し感あるのが良いのだろうか。
能力も面白いものが多いし性格もそこまで終わってる感じではないし。一通さん時の状況は知らないけど。
やっぱりこのメンバーのスピンオフ見たいなぁ。一応再登場自体はしてるらしいけど本編かどこかで。
最後はいつもの4人揃って締めてたけど今回全員が揃ってる場面ってほとんどなかったからありふれたようで貴重なものを見た気分に。
特に初春が地味だったからなぁ3期。


総括。
1期2期ときて3期がえらい間が空いたから若干の今更感はあったのだが終わってみれば満足行く内容であった。
特に大覇星祭が終わってからの短めなエピソードが連続してからはこちらの方が肌に合うなと。
主役に出来るキャラもコロコロ変わるし起承転結きっちりした話が2~3話で楽しめるし超電磁砲はこっち路線の方が良いのでは感すら。
長編シリアスも悪くはないけどそれは1クール目に楽しめたので前半後半と良い住み分けにはなったかな。
後はなんと言っても食蜂さんの存在が大きい3期ではあったか。金剛さんが割とすぐチョロったせいでこっちが喧嘩友達としてポジションを確立させたのは大きいと言うか。
スカチームのリーダーもそうだけど今回そういう相棒キャラが増えたせいでビリビリの色んな一面が見えたのは収穫ではある。
その代わりに黒子の影が薄くなったのは良いのか悪いのか。こっちはこっちで将来有望なショタと繋がりあるからまぁ良いよね!
佐天さんも故フレンダと仲良くなってたしやはり初春だけ若干割りを食ってた感じか。それは4期以降あれば挽回と言うことで。

今日の独り言

ホリエモンを追い返した店。
看板としての価値はあるのではなかろうか。


アニメ見てるしゲームもやってるけど。
それでもグラブルのシャドバコラボは割と虚無かったな…。


近づく月末。
近づく月末ガチャ。

今日のイラスト

アニメ






アイマス













TYPE-MOON





























サイゲ











その他