せい☆どく

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感想垂れ流し系

鉄のラインバレル 第15話 「ベクトル」

一方通行とな。


なんかもう…山下で良いかなぁ…みたいな。避妊するから。
女装状態の沢城みゆきちが実にノリノリであるというか、女装言ってるだけに「ついてる」のは間違いないと思うが馬鹿め我々の業界ではそれはご褒美であります。
閑話休題
このままシリアス一直線かと思ったけど割と随所にギャグを入れてくれるみたいで今後も安心できそうだ。
しかしウサギ追いしは誰のセンスなのだろう…速水の指示だったらさすがと言わざるえない。
まぁ標的に対して十分効果があったのは認めるが。確かに家族があんなの歌ってたら悶絶するにも程がある。
というかゲーム機で買収されるとかドライな家族関係だ。
もちろんギャグだけでなく独裁国家が作られて言論の自由が奪われたりサブレギュラーが捨て身で主人公を守ったりとシリアスな部分もないではない。
ないのだが投票率0%だの自爆しただけで相手の名有りパイロット2人死亡とか真面目なのかギャグなのか分からない部分があるのが困る。
今まで散々目立ってたのにあのくらいで2機も強敵を倒してくれるとはなんという置き土産。


そういえば一瞬だけど着替えシーンで乳首が見えてしまったとか。まったく気付かなかった。
もっともあんまり嬉しい作画ではなかったらしいけど。