せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

睡眠を貯める

本格的にGW後半戦になったのでとりあえず。
寝よう。

声優のウラオモテ #04 「夕陽とやすみは隠しきれない」

夕暮夕陽ですの相方です
全てをお話いたします


まぁさすがにこうするしかないよねって割と強引な着地点で終わったな…。
話の流れはともかくこれで炎上が収まるかって言うとかなり微妙なところではある。
いやさすがに監督本人が出てきて実の娘なんですほら証拠って写真まで出されたら少なくとも表立って燃えないか。
それはそれで別の特別待遇なのでは?ってツッコミも作中でされてるし自体の説明自体はまぁこんなもんと言うか。
ただ結果的に監督が出てきてくれたから良かったもののさすがに炎上声優の相方が1人で説明しても絶対収まらなかっただろうと言うかそこは若気の至りで暴走しすぎでは。
そんな中当の炎上声優がやってきたり監督が出てきたりと普通は台本を疑うだろうなぁ。
ギスギス通り越して手のつけられない状況になるよりは丸く収まるに越したことはないけど。
あと眼鏡君疑ってごめんね。


しかし割とフィナーレ感ある話だったけど残り8話くらいなにするんだろう。

怪異と乙女と神隠し 第4怪 「お風呂と掃除とサプライズ」

お色気シーンしか覚えてない。


あれ本当に肌色しか記憶にないぞ…何の話してたっけ今回…。
まぁ実際兄が怪我治すためにどこか行くから妹を預かるデカパイさんってだけであまり中身の方はないっちゃないんだけど。
なんか意味ありげに猫が出てきたから障り猫かな?と思ったら本当に関係ないただの野良猫のようだし。
よだれ先生も原作だともうちょい出番あったようだけどアニメじゃ謝罪だけで終わってたし完全に行きおくれさんと妹が肌晒しただけの内容であった。
実際それだけでも十分見応えがあった!と言って良いものかどうか。いや実際見ごたえはなかなかだったけど話はあんまり進まなかった感。
強いて言うならこんな怪しい境遇の兄妹がどう生活してるのかって言うとそういうのに関わるこれまた怪しい物売りおじさんがいるからなのね。
彼方と此方の境を繋ぐ役目とかなんとかそんな感じだろうかこのおじさん。保険証やらマイナカードまで揃ってるのは戸籍も人権もない立場だと便利そうだな…。


まだ学校に行くようだけど小説完成させる気あるのか行きおくれさん。

ダンジョン飯 第18話 「シェイプシフター」

あさましい顔をしている…。


この話は原作でもかなり好きだったけどアニメでも如何なく面白さを発揮していて満足。
一応公式ブックか何かでどの妄想が誰由来によるものか解説してるんだっけ。まぁ見てれば大体誰がどいつをああいう目で見てるかなんとなく察せられるけど。
満場一致でまともに見られていないライオスは果たしてどう受け取るべきか。他は大体1人くらい本人と区別がつかないレベルまで似ているのがいると言うのに。
いやチルチャックもセンシもまぁまぁ判別つくしやっぱりメンバー全員どこかしら見る目ないのでは…マルシルくらいかなギリギリまで見分けつきにくかったのは。
普段はボケっとした抜けてるどんくさエルフだけど多分タイミングと心境によってはああいうシリアス顔も出来ないこともないだろうし。多分。
それはそれとして北米版マルシルはもうちょっと残してほしかった。存在が面白すぎる。


この頃はなんか凄みと知性を感じるな猫忍者。

今日の独り言

二重召喚イベは蟲惑魔で突破。
2回召喚がデフォなら本当に強いんだがな…蟲惑魔も。


配信で見てるとなんかとてもおもしろそうに見えるKAKAROT。