せい☆どく

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感想垂れ流し系

仮面ライダーオーズ 第01話 「メダルとパンツと謎の腕」

ハチ!カマキリ!タコ!は・か・た!はかたの・し・お!


仮面ライダータトバ、始まるよー。
Wのあの満足度の後だからかなり期待度上げて見たのだがどうしてなかなかよく出来ておる。
のっけのOPからしてかなり陽気で即座に引き込まれてしまった。ああいうノリの良い曲は大好きだ。
今回の主人公は久々にただの一般人が巻き込まれてライダーに、という流れになるのか…電王以来かな?
劇場版Wの時は普通に使いこなしてたけどあれはパラレルと思っておいた方が良いか。時系列が後だと言えなくもないが。
主人公の性格はまだ1話なんで掴みきれてないけど素朴で優しい青年、みたいな感じで良いのかな。特に裏表の設定もなさそうだが。
しかし住所不定無職のライダーとはまたなんという時代の流れ。学生やってるならまだしもフリーターらしいし。
あと基本的に話の流れは電王と一緒っぽいような。脚本同じだから似た部分はあるんだろうけど腕の怪人とかモモタロスを思い出してしまった。
手しかない状態でこの手しかないとかこの手に握っていたとか誰が上手いことを言えと。


ところでジョージのナレーションはまだですかな。