せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

ウン万円

通販で椅子を購入。
店頭で見てから決めても良かったけどまぁ評判が良いやつだし外れはないだろう…多分。
次はPC机でも新調しようかしらん。やたらデカくて頑丈なせいかもう10年くらい同じの使い続けてるけど気分一新と言うことで。
高さ調整出来るやつが望ましいか。

仮面ライダーガッチャード 第35話 「ゴージャスタイム!レジェンダリーは終わらない」

ゴージャスに始まりゴージャスに終わった。


と言うわけで都合3話のゴージャス編もこれにて終了。
時間にして約90分足らず。春映画はここにあったんだ。
実際作ってる側も見てる側も大なり小なりそういう部分は意識していたと言うかなかなか楽しいお祭り騒ぎではあった。
ゼロワンに対するゼロツーにせよジオウ×3にせよ遊び心や実用性がこれでもかと盛り込まれてまさにゴージャス。
最後に夏映画に向けての前フリも忘れずに…と言うかすっかり忘れてた仮面ライダーDAIGO。
過去が変わったから何かあった未来も変わるかと思ったけど普通に並行世界化してたのね。できればそっちもゴージャスに救ってほしいが果たして。
まぁカグヤ様の世界も常時ピンチだしどこまで助けられる余裕があるかって話なのだが。
そして初登場以来しばらく放置されてたギギ様がいよいよ動き出すようで。
レジェンドの世界に食われてない?って思ったけどこっちはこっちでなかなかヤバそうな性能をしているようだし期待しておこう。


ところでゼインは放送だけ見てると何1つ分からないまま終わったな…。

夜のクラゲは泳げない 第06話 「31(サーティワン)」

娘さんに託した方が良いのでは?


最近うっすら思ってた「このアニメどこに向かうんだろう」と言う気持ちをさらに混沌とさせてしまった話。
なにやってるか分からないって意味ではなく基本的には承認欲求と言うか現代のネット活動の光と闇を掘り下げる作品…なのかなぁ的な。
まぁそれでお出しされるのが31歳小学生子持ちアイドル志望と言うのがなかなかになかなかではあるが。
だが待ってほしい。31歳独身地下アイドルじゃキツいけど31歳小学生子持ちアイドル志望なら興奮できるのではないだろうか。
これで顔がキッツい感じなら色々アレだったのだがぶっちゃけ31歳に見えない美貌なのは確かなので。
と言うか1話で出てた時点じゃどう見ても大学生くらいにしか見えなかったのに娘が出た途端母親の演技になって雰囲気もそれになるから声優は改めて凄い。
しかしこのアニメ明らかにファンタジーって部分と何もそこまでってくらいリアリティある生々しさを織り交ぜていくから情緒が困るな。
クソガキが囃し立てる辺りは今の御時世ああいうタイプのイジメもありそうだなーって思っちゃったし。罰を受けずにやり逃げになったのはモヤらないでもないが。
あと数少ないファンがカミングアウトをただ受け入れるのではなくおぉ…?って感じで困惑するのがやたら生々しかった。確かにウオオオって盛り上がられても困るが。
結果的に個性を得てバズったのは良いことか。それがあとに続くかどうかは今後の頑張り次第と言うことで。


妙にガルクラと似た話が多いシンクロニシティもここで完全に途切れてしまったのはちょっとさみしい。
さすがに三十路超え子持ち地下アイドルはあっちは出てこないだろう…。

わんだふるぷりきゅあ! 第15話 「ヒツジの執事 メエメエの一日」

他のキラリンアニマルは労働してる気配が欠片もないし実際感謝してもしきれないのではメェメェ。


母の日と言うことでメェメェ回。母…?
猫屋敷さんを案内しつつ今まで回収してきた動物がどう過ごしてるのかの説明回でもあったんだけどうまく両立できてたのではなかろうか。
と言うかただの動物とキラリンアニマルで違いがあることすら気付いてなかった。てっきり全員ああいうマスコットになっているのかと。
残りのきらりんアニマルの数も示唆されたし2クール目でひとまず全部回収してその後黒幕が本格始動って感じなのかしらん。
相変わらず変身する気配が欠片もない猫屋敷さんだけど一応本筋には関わってきてるし戦闘シーンでもわちゃわちゃしてるしもうこれでも良いかな…みたいな。
だって変身したらこういう挙動不審な一般人代表みたいなポジションが消えてしまうだろうから。悟君は冷静すぎて驚いてくれないし。
その悟君も下手すれば追加戦士に…なるかな?ならないかな?今の御時世どうなるか読めないから恐ろしい。


クレしんコラボ回はどれくらい絡むのだろう。

響け!ユーフォニアム3 第六回 「ゆらぎのディゾナンス」

最初のオデはとりあえず合格か。


最近演奏シーンがあまりないせいかギスりまじりの日常とギスりまじりの練習しか見ていない気がする。
これだけ人数がいれば仕方ないことだけど選考から漏れる人も出れば人間関係そぐわない人も出るのは自然なこと…ではあるんだけど。
前者に関わるのはともかく後者に久美子が関わるのはちょっと意外と言うか上っ面の良さはどこへやら。自ら人間関係悪くするのはらしくないと言えばらしくない挙動ではある。
まぁ事あるごとにこっちの顔色伺いながら根っこの部分で「でも私のほうが強い」って雰囲気出してる転校生ちゃんも悪いと言えば悪いんだけど。
何が悪いって多分本気で自分の言動や行動が相手をイラつかせてることに気付いてなさそうなのがタチ悪い。暗黒こけしちゃんが嫌味言ってもどこまで通じているのやら。
そのくせ本人は本気で友達になりたがって距離詰めるから久美子も距離感測りかねてる部分があるのだろうか。だからって部長があの態度はちょっと難だが。
おかげで麗奈が普通に見える不思議。

鬼滅の刃 柱稽古編 第一話 「鬼舞辻󠄀無惨を倒すために」

迂闊に無限城を見せたあのモブ鬼はあのあと処刑されてるのでは。


そんなわけで明らかに尺足らないだろと思われてた柱稽古編開始。
1話目の放送を遅らせてもまだ8話まであるらしいけどそんなにやることあるのだろうか…柱稽古に。
なんならもう今回だけで1/3くらい終わった気がするし柱稽古の内容。1時間SPなんかしたせいだけど。
半分くらい捏造映像流してるOPを見ても分かる通りこの辺本当にまともな戦闘とかないからどこまで盛り上がれるのやら。
柱稽古と言いつつ無惨来訪から無限城突入まで描いて劇場版発表すれば繋ぎのエピソードとしては上々かな…?
できればゆっくり放送でみたい部分もあるし劇場版クオリティでみたい気持ちもあるし。蓋を開けてみないことにはなんとも言えないな。
とりあえず今は柱稽古を如何にして盛り上げてくれるかに期待しておこう。繋ぎだからって適当に流すわけにもいかないしある程度の見せ場は作っているだろうけど。


しかし冨岡さんは本当にコミュ障だな。

今日の独り言

ここでクロエ要素を拾うかウォーズマン