特に脈絡のないフェアリー余接。
ショタ々木さんの過去話と言うか罪の告発と言うか、そんな感じの話。
小学生以下ならともかく中学生にもなって忘れるような話かとも思ったがまぁトラウマと言うか忘れたい事なら忘れるのも自然なこと…なのだろうか。
今回だけ見ると阿良々木さんにもまだ同情の余地有りと言うか警察の親目当てなんて無茶言うなよって話ではあるのだがさらに忘れてる過去がありそうなので評価保留か。
ひたすら回りくどいだけでさっさと話せって気にはなるのだがつまらないわけじゃないのがまた絶妙と言うか微妙と言うか。相変わらずの会話芸ではある。
と言うか基本的に怪異関係なく阿良々木さんがクズってことを宣伝する話なんじゃこれ。
