せい☆どく

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感想垂れ流し系

マクロスΔ 第07話 「潜入 エネミーライン」

りんごジュースが危険ってことは分かった。


1話飛ばしたかな?と思うくらいトントン拍子に宇宙に上がって他の星へ潜入捜査。
まだ練度の低い主人公や貴重な洗脳解除要員のアイドルを潜入捜査員に使うのは大胆というか合理的というか。
実際はただ歌うだけのバフ要員かと思ったら凄腕のハッカーだったり虫型のスパイ装置を駆使して奥深くまで潜り込んだりと本職真っ青のスパイっぷりではあったのだが。
これだけ何でもできるならもうバルキリーも動かして自分で闘いながら歌えばいいんじゃないかと思わないでもない。
次元兵器の扱いが各陣営で食い違ってるとこを見ると第三勢力がいるのか、単に敵の面の皮が厚いのか…。
共闘・協調をテーマにすることが多いマクロスだし共通の敵が出てきてお互い協力しあう展開もありえるだけに第三勢力説も普通にありえるだろうし。
恒例の三角関係的要素は現状あまり掘り下げられてないけどそれも追々かな。