せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

なんだかんだ今年病欠はまだしていない

妙に顔が腫れぼったい。
起きた瞬間からずっとこうなのは睡眠だのなんだのではなく風邪かなにかだろうか…。
とりあえず寝よう。

週刊少年チャンピオン28号感想

・入間くん
学校内部で教師が与えられるランクには限度があるので6以上に上がるには13冠の試験を受けましょう。
何て真っ当なルールなんだ…そりゃそうだわな。単に学校内のイベントだけでそんなポンポン挙げられるはずもなく。
しかし試験官メフィストって未だにこいつのこと名前だけで怪しんでるんだけど本当に味方と思って良いんだろうか。
まぁ名前だけで判断するなら悪魔組の大半は元ネタある悪魔なんだけど。


・if魔フィア
出張したときしか読んでないけどなんかクララがやたらセクシーだな…。
本編の方はもはやマスコットと化している事の法が多いけどこっちは美女寄りだ。まぁ全員美形美女なんだけど。


弱虫ペダル
すっかり主人公ポジにふさわしい勝負勘とクレバーさを兼ね備えるようになったなぁ鏑木。
銅橋も筋肉マン特有の噛ませ感が薄れて強敵オーラ出してるしその2人の意表を突く雉含めて三者三様なかなか楽しませるデッドヒート。
ただ何度か言ってる通り雉はここで全力出すと最終日…ましてラスボス小野田にロードでどこまで食い下がれるかって話になりそうで。
まぁ本業のMTBじゃないから負けても言い訳は立つだろうけどそれはそれとして。


ルパン三世
やはりこの作者は女体を描かせたほうが活き活きすると思う。同人時代からうどんを捏ねているだけはあるので。
司書だけでもサービス回かと思ったら最後に立派なお宝お披露目実にありがたい。


・SANDA
学園長も老衰するし作品そのものの終わりが近い?
こっから学園出て外の世界でサンタ活動ってのもピンと来ないし物語の締めとしては良い頃合いに見えるが…。
続くならそれはそれで。


・あつまれ!ふしぎ研究部
ホワイトデー通り過ぎたから何かしら答えを出したと思うんだけど未だに吊り橋効果がどうのこうの言ってる関係なのか。
それとも今回の話はホワイトデー以前の内容なのか。割と時系列チャンポンになってきてるしなこの漫画も…。
とりあえず次回混浴なのは分かった。


・気絶勇者と暗殺姫
シスターに悲しき過去…いや悲しいは悲しいけど妹が魔物に殺されたとかそういう話じゃなくてちょっとホッとした感。
病気も悲しき過去ではあるけどさすがに殺害とは訳が違ってくるだろうし。
あとこの老婆シスター実は裏でマフィアか武器家業やってない?ノリが若干暴力教会なんだが。


・フェアウェイ
関東でも関西でもなく中部大会とはちょっと新鮮。そうか舞台は中部地方だったのかこの漫画…。
あとプロゴルフあんまり詳しくなかったんだけど賞金ランク10位でも8000万稼ぐ世界なのか。トップクラスはどれほど稼ぐのやら。
ボールリフティングは


・バキ
まだ出番あったのかピクル…。
ジャックと会わせたってことはこの2人の再戦でもやるのだろうか。
まぁ喰道とか言うのならピクルは避けて通れないだろうが。

声優のウラオモテ #09 「夕陽とやすみとクリスマス」

学生といえど依頼は事務所を通してください。


前回結構ギスってた気がするけど特に問題なく和解しててちょっと肩透かし。
和解と言うかそもそもそこまで喧嘩したって意識がなかったというのが正しいんだろうか。片や仕事のダメ出し片や言われっぱなしで悔しいから強がり。まぁ喧嘩ではないか…。
今更1度や2度失言したくらいで関係が断絶するほどヤワな関係じゃないってことだろうけどそれでも普通にカラオケ誘ってデュエットしてその後2人だけでプレゼント交換は完全にデートなのよ。
声優の仕事としては特に奇をてらった解決策はなく普通に監督の別作品を読み込んで演技力を上げましたというシンプルな話。
そりゃまぁ天から啓示が降りてくるわけでもないし急に演技力が向上するでもないが想像より堅実な解決策だったなと。
技術的な話は憑依型やら演技型やらに言及したくらいかな強いて言うなら。声優の話だと割と出てくるこのワード。
どちらが良いってわけでもなく向いてる向いてないの話なのだろうけど。


まるで声優アンメのようだ。

怪異と乙女と神隠し 第9怪 「夢とダンスと付喪神

カラオケにしても猫ダンスにしても何事ってくらいよく動いてたな…。
今回は作画全般良かったしそういう回だったのだろうか。


これだけ電子電脳が発達した世の中ならそりゃ電子の妖精ならぬ電子の妖怪も生まれますわなと言うお話。
特に人気Vの皮なんてそりゃ酸いも甘いも喜びも憎しみも噛み分けてきてるだろうしなかなかの特級呪物になりそうではある。
ロリっ子が散々説明してたけど結局は中の人が辞める時は(極稀の例外を除いて)そのキャラクター性は継承されずに使い捨てられるのがVの一面だからなぁ。
怪異がいる世界なら命が宿ってもおかしくはないか。まして百鬼夜行は恨みを晴らす行為とくれば。
付喪神って聞くとどうしても大事にされたものに宿る気持ち的なものが妖怪変化になると思ってたけど本来は恨みから発生するものなのね。なんとも世知辛い。
しかしこれを解決してくれと言ってもどこに本体があるかもわからないのにどうすれば良いのだろう。電脳ダイブでもするのだろうか。


団地妻すっかりサブキャラレベルになって。

ダンジョン飯 第23話 「グリフィンのスープ」「ダンプリング1」

ボかしてるのかなと思ったら普通に人肉って言った!


と言うわけで中盤の見せ場にしてセンシ最高の盛り上がりと言っても過言ではないウミガメのスープ…もといヒポグリフのスープ話。
まぁあの状況だとどう見ても仲間を捌いたのかなと思うのは致し方ないのだが食がトラウマになってもおかしくない過去からよく今の料理人路線になったもんだ。
普段飯を作ったり食ったりしてる時どういう気持ちだったのやら。それを思うと本当に良い話だったなーと。
じゃあ食ってみようか!とか言い出した時は相変わらずサイコかと思ったけど言ってることは至極真っ当なのよね。笑いながら言うのがこいつほんまって感じなだけで。
どっちかと言うと好奇心半分って感じなのだがその好奇心がグリフォン→ヒポグリフなどと言う常人では思いつかない発想になったのだから好きこそものの上手なれとはこのことか。
そんな良い話から一転後半のチェンジリング話はギャグ…のように見えて結構深刻な状況か。
エルフセンシはギャグだろうけどチルチャック辺りは見るも無惨なので早くなんとかして欲しいところ。マルシルはずっとこのままで良いんじゃないかな。


EDすらカットして無茶苦茶ギリギリまで詰め込んだけど次回で一旦最終回か。
できれば今年中に残りを頼む。

今日の独り言

パック追加1日忘れてたマスターデュエル。
環境は多分そこまで変わらないだろうけどスネークアイがどれだけ減るかって感じかな。


ドラコー狙うかドラコー。