せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

別のPCの中かも

うーん火曜の更新した記憶があるのだが本当にないな…。
今流行りのサイバーテロが1日分の日記だけ消している!!!
書いた記憶は間違いなくあるので更新忘れた上に上書きで電子の海に消えたのが正解っぽいか。
ちょっと探して残ってたら更新しておこう。

週刊少年チャンピオン30号感想

弱虫ペダル
お互い必殺技…ロードバイクに必殺技…?を繰り出して雉に横並び。
銅橋だけだったらここで銅橋が勝つも2日目以降ぱっとしない立ち位置になるかなと思ったんだけど鏑木も奥の手出したし勝敗はわからなくなってきたな…。
雉も完全に余裕なくなってるしこの分だと3日目小野田のライバルポジにはなれそうもない気がしてきた。
底が見えたとは言わないが別の相手と潰し合う感じかなと。今まさに潰し合ってるとこだけど。


・入間くん
ぬうウサギ種族のオスガキキャラ…。
女子だとあざといけど男子は男子でこれまたあざとい。と言うかもう種族そのものがあざといか長耳族。
まずは強者に依存する種族性質を改善するとこから始めるんだろうけどこのエピソード長くなるか短くまとまるか。
割と長編と思っておくべきかな。


聖闘士星矢
次回最終回なのにここに来てオリュンポス十二神のアポロン登場とか絶対話終わらないやつじゃん…。
終わるのはあくまで聖闘士星矢NDであって聖闘士星矢はまだまだ続けるって感じなのだろうか。
正直スピンオフや外伝が多すぎてNDが今全体のどの時系列なのかさっぱり分からないけど。
本来はハーデス編の後に天界編ってのがあるんだっけ?


・あつまれ!ふしぎ研究部
ここに来て急にバレンタインに時間軸が戻るとは。
時系列ちゃんぽんにする意味はよくわからないけど一応次回もバレンタインの続きのようだし最終回までラブコメ中心になるのかな。
果たして誰を選ぶのやら。委員長かギャル子ちゃんのどっちかかなーって気はするんだけど。


ルパン三世
そう言えば普段から自分の顔の変装もしてるんだっけルパン。抜け目ないと言うか抜かりないと言うか。
そのせいでどんな顔に変身したのか分からずじまいだったけど実際ルパンが忌み嫌い続ける顔って誰になるんだろう。
敵対する相手は数多いけど基本的に倒したり退けたあとも嫌い続けるキャラって言うと割と限られてるだろうし…。
複製人間のアレとか?


・フェアウェイ
まだまだプロとアマの差は大きかったよ…展開になるかと思いきや2打差しかないってほぼプロレベルじゃん小鳥遊さん!
賞金ランキング10位と2打差の接戦とかそんなのが学生レベルにいて良いのだろうか。
腕の怪我のせいで飛距離が出せないとかいうけどそのハンデあってその差ならむしろ本来はプロにも勝てるのでは。


・SANDA
完全に話畳みに来てるな…いやまぁカウントダウンしてるし当然なんだけど。
結局この世界や源田日本のこともよくわからないままあと2話で締めるようだけどどういうオチにするのやら。
ここまで話を引っ張ったなりの結論を見せてくれるのかどうか。


・バキ
ジャックVSピクルVS花山VSダークライ
勝手に戦え。

声優ラジオのウラオモテ #12 「夕陽とやすみは突き抜けたい」

最終回にして気付いた。
ずっとタイトル間違えてた!声優「ラジオ」のウラオモテじゃん!声優のウラオモテではなく!



と言うわけで良い俺達の声優ラジオはこれからだENDであった。
ぶっちゃけラジオ要素後半からほとんど関係なかったような気がしたけどまぁ些細なことだろう。一応オチには使ったし。
一番の山場である抜き取りシーンについては最終回で出来ませんでしたってなるわけもないから認められるのは分かってたけど演技自体はまぁ…こんなものかなぁと。
正直あまり違いが分からなかったと言うか結局どこが悪くてどこが良くなったのか描写しきれてないので視聴者の想像におまかせするところが多かったと言うか。
ダメなところを聞いても精神論以上のものではなかったし良くも悪くも予想の範囲内の展開だったなと。さすがに商店街練り歩きレベルの予想外さを見せられても困るけど。
最後は百合営業で締めてたけどウラもオモテも見せてるラジオで今更百合営業をする意味とは…それも含めて楽しむリスナーしか残ってないのでは。


総括。
前半と後半でかなり毛色が違うように見えるのは原作も途中から真面目に声優題材にしようとしたんだろうな…と言う事情が透けて見える感。
実際ちょっとどころじゃないくらいひどかったからなぁ母親バレからの商店街展開は。原作者も原作読者も黒歴史とか言ってるとか。
後半になってからは逆に良くも悪くも普通の声優物で特徴が薄れたしどっちが良かったのかは判断に悩むjところではある。
一応アニメ以降はもっとイチャイチャするようだけどあくまで女同士の友情であって百合要素はあまり感じられなかったし真っ当な展開や友情要素が人気の秘訣なのだろうか。
声優要素は…。

怪異と乙女と神隠し 第12怪 「切符と動画と神隠し」

最後の数分がなかったら危うくビターエンドになるところであった。



まさかの妹(偽)だけ帰還ENDな最終回であった。
いや実際は兄の方が偽者と言うか乙ちゃんのために兄を演じる怪異だったと言うオチだったんだけど。しかもアニオリ。
原作ではまだそんな話してないっぽいしどの時代から来たのかもまだ判明してないようなんだけどこのご時世がっつりオリジナルでまとめてくるとはなかなかチャレンジャー。
さすがに原作者と相談もなしでそこまで決めてるとは思わないので原作先行、あるいは原作と違っても矛盾や作風を壊さないと認められた上でのアニオリだと思うが。
実際こういうちょっとほろ苦展開は嫌いではない。それでいて兄もなんだかんだ戻ってきたんだからむしろハッピーエンドと言えなくもなかろうと。
乙ちゃんの友人ズが前回っきりと言うのはちょっと勿体ない気もするけど二度と帰ってこない事を思えばあまり掘り下げても悲しみが増すだけか。
と言うか元の時代に戻っても火垂るの墓にしかならないと思うんだけど過去からの寄書を見る限り一応あの後生き延びたってことで良いんだろうか。火葬されてた気がするんだけど節子。
とまぁ化野兄妹のストーリーとしてみるなら良い話だったとは思うんだけどそのせいでデカパイ団地妻先輩の話がやや軽く流された感は否めないか。
それこそ原作ではまだ小説書き上げてないらしいし1クールで収めるためにサクッと書いてサクッと思い出の本屋にたどり着いて…と兄妹に比べたら軽めの印象になってしまったのは残念。
いや意味ありげに出てきて特に何もせずフェードアウトした猫に比べたらマシかもしれないが。尺型なかったばかりにエピソード1つまるまる未消化で終わったという。
こればかりは尺の都合でどうしようもないか。


総括。
最初は団地妻先輩と化野兄のツーマンセル怪異討伐ストーリーかと思ったら終始妹が目立ってばかりの作品だったなと。
なるほど怪異と乙女と神隠しの乙女とは若作り先輩ではなく乙ちゃんのことだったのか。名前に乙がついてるし。
最初事件はともかくヨダレ先生もメイド喫茶Vチューバーも大体乙ちゃんが話を引っ張ってきたようなものだしある意味主人公にしてヒロインと言えなくもない。
逆に兄は解決編になるまでほとんど出番なかったけど締めるときは締めてくれるし一応バランスは取れていたのかな。
肝心のデカパイ先輩は視聴者目線で質問することが多かったし便利な物知らずポジションとして最後まで活躍してくれたのではなかろうか。
正直最後の独白聞いてもそこまで化野兄に依存するような関係だったかな?って気はするんだけど本編開始前からバイト先での付き合いっぽいし色々あるのだろう。

今日の独り言

滅びろ古戦場!
天井叩いてまで取ったロジャーが最後まで活躍してくれたのは良かったんだけどあまりやる気の出ない古戦場だったな…。
アクティブやボーダーも低めだし自分以外もそうだったっぽいけど。時期的な問題かな今回本戦は平日ばかりだったし。


まだ若いのにショックだなぁ松野太紀さん。
自分の中では金田一であり電撃大賞のパーソナリティでもあった。