せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

5年10年使うもの

幸いにして米が不足しない程度に備蓄はあるのだが最近どうも炊飯器の調子が悪い。
米をより美味しくいただくためにちょっとお高くて最新のものを奮発するべきか。
で、実際いくらくらいが主流なのだろう。5~6万?

週刊少年サンデー第42号感想

・界変の魔法使い
とりあえず月一連載ではない感じかな。しばらく経ってからってケースかもしれないけど。
本編の方は…現時点ではなんとも言えないけど魔法使いと言いつつどことなく東洋の匂いもするし結界師系列の作風も感じるし。
先が気になる引き込ませ力は相変わらずだけどバードメンはそれやりすぎて失敗したと思ってるし良い感じのバランスを保って欲しいものである。


・コナン
shine!と同じくらい無理やりなダイイングメッセージ…ダイイングメッセージ?オチだなぁ。
正直服部の告白が全てな内容で事件そのものは割とどうでも良い感があったのだが。


・葬送のフリーレン
暗殺者側の掘り下げが続くけどもしかしてこの話って1級試験編ばりに長くなりそうな感じ?長編?
引っ張っても4話くらいかと思ったけど休載を抜きにしてももう2ヶ月くらいやってるのだろうか…。
これだけキャラ掘り下げておいて結局ゼーリエの足元にも届きませんでしたじゃ肩透かしだがゼーリエが死んでも困るしなぁ。
どういう結末にするのやら。


・ストランド
いやダメだろういくら人助けしたとは言えその刃渡りの刃物を持ち歩いてたら。
不当に絡まれてる感じにするならもっと別のシチュエーションの方が良かったのでは。
しかし電気が使えなくなるって1話目で分かってる割に前フリが長いな…1話目があと3日で2話目があと2日。次回もまだ停電しないってことか。


・MAJOR2
なんと言うか道塁はとにかく迷走と迷惑が多い女だな…と印象が最近ますます強まってるような。
茂野吾郎くらい俺様になれとは言わないけどピッチャーにしちゃどうもメンタルが弱い気がする。トシ君の注意もこれで何度目だか。
だからって最後のはやや暴走気味だった気がしないでもない。点が取れたから良いが。


・龍と苺
うーん…こういう話をするなら現世でやっても良かったのでは。
と言うか現世でやってさぁこいつらが苺とどう交わるのかと思った矢先の100年後だからなぁ。
今のところはただ同じ話を時代超えてやっただけにしか見えないがここからどう話を転がすか。


・尾守つみき
すっかり良い親友ポジになったなぁ吸血鬼ボーイ。
周りがひねりすぎて素直にkawaiiしづらい亜人ガールばかりなので1周回ってこういう男子のほうが見ていて安心すると言うか。
色恋沙汰関係ない友人ポジは大事と言うか。


トニカクカワイイ
この銭湯家族ってキャラも話もほとんど右から左に流れているくらい関心が持てないな…。
こういうポジションのキャラは話を動かす上では便利なんだろうけど読者視点だと合間合間に割り込んで話を引き伸ばしてるだけにしか見えないと言うか。


・帝乃三姉妹
思った以上にイチャコラしていた。
彼氏役の責務をしっかり果たそうとしている結果だろうけど頑張れば頑張るほど終わったあとの喪失感も強そうではある。
ぶっちゃけ彼氏ごっこ終わったあと元の関係に戻って満足できるのだろうか三姉妹。
歯止めが効かなくなるだけでは。


廻天のアルバス
この商人が面白さ優先で勇者を売った…のだとしたら自分の命すら危険に晒してでも全員を巻き込んだサイコパスになってしまうしそれはないかな。
そっちの方が話としては面白そうだけど流石に勇者として見過ごせるレベルではないだろうし。
Aループでは味方だったけどBループでは敵…みたいな話も面白いっちゃ面白いんだけどそこまで描ける漫画かと言うとちょっと無理そうではある。


・タタリ
おっと姉弟関係があれで終わりなのはちょっと勿体ない伏線だなと思ったらこういう…。
ここまでしなくても敵がクソ外道なのはわかりきってたのにさらにダメ押しでボーダー超えてくるとは思わなかった。
人の心とかないんか?

僕の妻は感情がない #11 「僕の妻です」

想像の10倍はまともな事言うおじさんだな…。


Aパートは叔父の話、Bパートは両親の話と一気にこの世界の一般的常識を突きつけられた感。
一応家電としては世間に広まって久しい感じの世界だから「こんな気持ち悪いものを買って!」みたいな扱いにはならないようだけどそれでも俺の嫁発言はまだまだ引くレベルなのか。
引くと言うか本気で言ってる?どこまで考えてる?って逆に心配されてるのがなんとも心苦しい状況ではある。
両親なんて完全にうちの息子は女にモテないから家電を代用品にしてるぜみたいな目で見てたし。
実際そういう部分はある…と言うか発端はほぼそんなものだったので弁明のしようもないし説明の余地もないと言う。
ぶっちゃけミーナ本人がうちのマスターは料理用家電を家族と言い張る変なやつって認識で接してるし。その割に嫉妬もドヤ顔もしているようだけど。


これでもまだ身内だから優しい対応だったんだろうしぼちぼち「赤の他人から見たタクマ」がどういう評価になるのか見てみたいような見るのが怖いような。

推しの子 第21話 「カイホウ」

このペースだと最終回があの話になりかねないのだが。


舞台の話も一段落して随分久々なルビーメイン回。言うほどメインかな?
とは言え下手したら2期目全てのセリフより今回のセリフ量の方が多かったろうし間違いなく目立つ話ではあるのだが。
色々考えすぎて頭でっかちになりがちなアクアと違ってルビーは真っ当にアイドルを楽しもうとしてるのが見ていて微笑ましい感。
自分の活動が先生に届いたらって動機もあるのだろうけど肝心の先生は隣でお兄ちゃんやってますよ。
2人がちょっとでも前世何してた?どこ住み?名前は?って踏み込んでたらもっと話は早かったのだがまぁ仕方ないね。
しかし動画配信者って何やっても経費で落ちるものなのか…「動画の内容や動画作りに関係がある」って証明するだけで落ちるんだからなんとも羨ましチョロい話ではある。
まぁあんまり儲けすぎると確定申告や税金問題が発生するのだが。と言うか年間集中48万以上で確定申告が必要らしいからすでに申告必要な規模になってるのではB小町。
ところでメムチョをアラサーネタでいじってたけど精神年齢的にはルビーもドッコイなのでは。
それ言うとアクアとか実際いくつって話になってくるし単純に前の年齢と足して計算するものでもないのだろうが。


カラスガール思ったより可愛い系の声だった。

今日の独り言

次のパック欲しいものないし久々にティアラでも組み直すしてみようかしらん。
大会で使ってるの見て面白そうだったので。規制前の時しか使ってないのよね。


配布岸波白野か…。
でもね。
自分がゲームやってたときの名前は「ザビ男(ザビ子)」にしてたんだ。