せい☆どく

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感想垂れ流し系

おとぎ銃士赤ずきん 第33話 「仲間のしるし」

今までずっと見たかったグレ子メインの話をようやく見れた感があって非常に満足度高い回だった。


ヘンゼルはなんて素敵なグレ子の過去を知っているんだ。少し共有させろ。
そんなわけで兄の下から逃げて散々フラグ立てに勤しんでた草太にコロっと騙されるグレ子。草太の不思議な力=こまし、皆知ってるね。
というか道端で会うような遭遇だったのは吹いた。
まぁ今まで散々邪魔してきたからりんごや勇者王が疑うのも分かるが以前橋を崩して助けてくれた事を忘れてるんじゃないだろうか。
その後また襲ってきた、というならともかく。あとハメ男は今までいなかったくせに信用するしない以前の問題だと思うんだが。
しかし赤さんの慰め言葉はどうも上から物言われてるようで非常に惨めな気分になるのは何故なんだぜ。
とは言え敵に騙されかけた状況でのじゅーしー発言はかなり涙腺刺激されたなぁ。肝心の言葉がじゅーしーってのはどうかと思うが。
説得して味方になった元敵キャラと合体攻撃、なんてスパロボ的なんだ。だがそれがいい
グレ子仲間入りだけでこんな威力あるならもっと早いうちにやればよかったのに。3クールだからあと二ヶ月も活躍ないのか…次回もグレ子メインぽいが。
あとトゥルーデは草太ママで決まりだろうか。


そういえば赤さんの中の人効果かもしらんがデレたグレ子が仲良くなった直後のフェイトに見えてきた。
ああ、次はバルディッシュだ。