せい☆どく

感想垂れ流し系

リトルウィッチアカデミア 第25話 「言の葉の樹」

ネウロイだこれ。


何かダイアナとやたらラブラブして終わった最終回であった。
元々中の良かったロッテ・スーシィ組が外付けブースター要員になって手に手を取って石破ラブラブ天驚拳かますのがダイアナになるとは。
実家から連れ戻してもらった時点で素直に認めるようになったんだろうけどまさか最終決戦でここまで活躍するのは予想外。
確かにあの中で1番魔法の才能があってなおかつ同じシャリオ好きと言う共通点はあるもののここまで良い扱いを受けるとは思わなかったので。
まぁロッテ達はあくまで友人でありダイアナはアッコにとって目標でありライバルポジであったって部分が大きいんだろうけど。
そういう意味じゃアマンダ達3人組の方がやや外様感を感じなくもない。
それでも個別回があったアマンダ・コンスタンツェはともかくヤスミンカなんて単独回すらなかったからなぁ…友達の友達レベルの付き合いでしかなかったような…。
その他細かい部分も気にならないではないのだが基本的には最終決戦の圧倒的作画力と勢いでゴリ押ししきれたのではなかろうか。
最後の最後にアッコが空を飛べたのも2クール掛けた成長を感じられて良かったし。アーシュラ先生から魔法の才能を奪われたのに!アーシュラ先生から魔法の才能を奪われたのに!


総括。
最初は勢いあるもののこのテンションじゃ2クール保たないだろうな…と言う予想に反して最後まで駆け抜けた良い勢いアニメであった。
キルラキルほどヤケクソのようなテンションではなく魔法を題材にした魔女の物語と言う枠組みを最後まで維持した上での良作、名作と言うか。
いやまぁスーシィの頭の中やロッテの実家回みたいにたまーに頭のおかしな話も混ざってはいたけどそこはそれと言うか。
たまにアッコの学習能力のなさと無神経さにモヤっとしたものを感じることもあったのだが終わってみればそこもまた魅力の1つかなと。喉元過ぎればなんとやら理論で。
なんだかんだ心に残る主人公と言うのはこれくらい尖ったものなのかなと。


そう言えばゲームが出るらしいけど2クール内の話なのか本編終了後の話なのか。