・スクールランブル
作者の暴走ともとれる展開。
スクランは萌えとギャグはあっても燃え成分はあまりないと認識していたのだが。
播磨のポーズは良かったのだが。あと花井、どこのエージェントだ。
しかしカレリンが出てくると妙にテンション下がるのは何故だろうか。
最初出てきたときは普通の努力健気ッ子だったのに、作者が気に入ったのか読者が気に入ったのか
なんでもありなパワーウーマンに。
・ネギま
最近のシリアス戦闘の反動じゃと言わんばかりの狙い撃ち展開。
まるで萌えの生け簀にいるようだぜー！2万7千円になります。
ただ、アスナの布団誘いには撃沈してしまったが。
アニメ化に関しては、前回言ったから割愛。深夜は映らないっちゅーねん。
・エア・ギア
立ち往生。試合に勝って勝負に負けたといった感じか。
しかし絵が細かいようで大雑把に描きこんでるから全体像が見にくいなぁ、この人は。
他の作品もそうなのだが。
・おれはキャプテン
6点に押さえられ、投手の「通じないアンダースロー」から10点も入れられる展開に。
ここからどう反撃に移るか、見物だなぁ。負けるのも展開のうちか。
