せい☆どく

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感想垂れ流し系

ひぐらしのなく頃に 第22話 「罪滅し編 其の壱 幸せ」

冒頭のジャージレナが大げさな演技も相まって悪の親玉っぽく見える件。


いきなりひデブが始まったかと。トラップマスター沙都子は1話以来のネタだなぁ。アニメじゃほとんど空気設定。
罰ゲームだのエンジェルモートだののノリは相変わらずアレだけど、最後かと思うと…やっぱりアレだった。
とか思ってたら回転イリーにお茶吹いた。なにもラストエピソードでここまでぶっ壊れなくても。
しかし女同士の腹の探りあいほど怖いものはない。レナの態度が演技だと分かるせいか、どうも乗り切れないんよねこの編。
それにつけても鉄平のやくざっぷりは良いなぁ。昭和のチンピラは恐ろしいと聞いた。
あと葛西可愛すぎる。詩音は前話の影響が強すぎてやはり素直な目で見ることができないんだけど。
というかここら辺の展開はやっぱり駆け足だなぁ、やはり。
エンジェルモートでの遭遇から喫茶店の借金取りって確かかなり月日経ってたような。
まぁ目明し編に比べたら1話少ないし、そんなもんなんだろうけど。