せい☆どく

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感想垂れ流し系

うたわれるものらじお(地上波Ver) 21回目

クーヤクーヤ!


クリスマスに二人きりでと攻める柚木さんといつものようにスルーする小山さんの出だしでスタート。もはや恒例。
そんなわけでクーヤ役の富坂晶さんがゲストの回。うたわれメンバーにしては珍しい芸名なのだとか。
冒頭寸劇がないのは地上波恒例だけど、30分枠の中で1回もクーヤっぽい声を聞けなかったのは少し残念。
しかしクーヤ可愛いからエルルゥの立場がピンチってのは出演者共通だったのか。
本気で周りから心配される柚木さんとかもうね。
ゲスト恒例10の質問の割に半分もいかずにカットされてたのは、音泉版をお楽しみくださいってことか。
話の流れで計算してみたけど、これヘタすれば初の1時間超えが来るんじゃないだろうか。それくらいのボリュームはありそうだ。
そういえば後半珍しくゲームやアニメの話をしてたけど、クーヤのくーや化とかハクオロの別れとかだいぶ深いとこまで話してたっけ。
いくらアニメは終わってゲーム発売からそこそこ経ったとはいえ、良いんだろうかそこまでネタバレして。
というかせっかくしっとりと話してたのに明らかなカットが入って小山さんがマカビンビン言い出したときはさすがに吹いた。
そしてインフォメーションに入ってからの力ちゃんのグダグダっぷりは異常。ドラマならNG連発ものだろうに。


今回は月曜更新の音泉版が楽しみだなぁ。背の高い彼は正直あんまりワクワクしなかったし。