舞編だってのに栞にばかり目がいってしまう。こんな時でもフラグ立ててるキョン一君が悪いね。
まぁ話はともかく、キャラとして一番可愛がりがいあるキャラだから当然か。声微妙？慣れた。
今回は大幅にシナリオカットしてきたなぁ。別に違和感ないからこれで良いかもしれないけど。
佐祐理さんと祐一が生徒会に舞の弁護しに行くのは同じだけど、まさか北川の登場で問題が解決するとは。
本当ならここで署名集めたり佐祐理さんが身代わりとして生徒会に入ったり色々あったはずなんだが。
まぁそれやると本気で長くなるからこのカットは問題ない。北川の扱いも飛躍的に向上してるし。
その代わりか舞とあゆを会わせるオリジナルエピソードが入ってたけど、真琴の時といいすっかり便利屋だなぁ。
そこでの「自分は待てなかったから」という台詞は結末しってる側からすれば意味深い。ネタバレ中のネタバレだ。
あと佐祐理さんのぴきゅーんは色んな意味でヤバすぎる。アリクイ背負った姿含めて。
しかし今回でプレゼント購入、次回がさゆりんピンチ回だとすると残り3話くらいというとこだろうか。
この展開と解釈の難解さからして切腹しそうにないような気がしてきた。あれ端折ったら舞シナリオの意味がなくなりそうだけど。
でも3話もかけてたら残り8話にヒロイン3人になるわけか。といっても栞はほぼ平行してるし名雪シナリオは削れば良いから問題なさそうだ。
